不遇な環境に育つ四方篤（岡田准一）、田所啓太（小栗旬）、川端悟（柄本佑）は、軽食喫茶を営む仁科涼子（安藤サクラ）や店の常連客・山形光男（吉岡秀隆）を慕いながら少年時代を過ごしていた。だが、ある事件が起こり 3人は二度と会わないという誓いを立て、別々の道を歩む。
そして運命の25年後、刑事の職に就く四方篤は、殺人事件の被害者となった川端悟と思いがけず再会することに。さらに、容疑者として名前が挙がったのは田所啓太。
「刑事」「被害者」「容疑者」という立場で、再会する事になった3人。25年の時を経て、その真実と秘密が紐解かれる・・・・・・・・・。
ああ、怖～～い。始まってすぐに あまりにも強烈な殺人？？シーンに ビックリしてしまって これって いつの時代？25年前って いつから25年？？なのか・・。
笑える映画を求めて 映画館にやってくる自分なのに。
どう展開してゆくのか 中身のない頭で 一生懸命 考えてるうちに ものがたりは進んでゆき お互いの思いやり 愛情と ウンウンと うなずきながら そうなんだ～。
被害者が家族のために 金策の出かけたのに その家族に保険金目当てに殺されたと分かった時は なあんでぇと 又 怒りがこみ上げる。
もう1度 ゆっくり 分かった頭で 見てみたいなって 思いながら 帰途に就く。
予想していたように 空調がよく効いて ストールを 膝にかけて そしてら 上の方から 冷風。
お隣のお若いかた、 半袖 半ズボンみたい・・・お若い方は 寒くなにのかな～。
