本日晴天なり・・・・もう1本 みたいと思ってた
「エベレスト神々の山嶺」ネパールの首都カトマンズ。ヒマラヤ山脈が見えるその街で、日本人カメラマンの深町誠は古めかしいカメラを見つける。それはイギリス人登山家ジョージ・マロリーが、1924年6月8日にエベレスト登頂に初めて成功したか否かが、判断できるかもしれないカメラだった。カメラについて調べを進める深町は、羽生丈二というアルピニストの存在にたどり着く。他人に配慮しない登山をするために孤高の人物となった彼の壮絶にして崇高な人生に触れるうちに、深町の胸にある思いが生まれる・・・とあらすじに記してある。
はじまりすぐに
重い・苦しい・・・テレビドラマなら コマーシャルの部分で気持ちを休めれるのに・・・と おもいながら 引き込まれてゆく。美しく孤高の山 エベレストに魅了されて命を・・・・。2人で目的を全うするのかた思いきや 思わぬ方に展開してそれに気高く美しい羽生の死様・・・そこに山があるから登るではなく俺がいるから山へ登ると羽生・・・ちょっと私には重すぎたかな～～
2日前
に封書 2通入れた・・でも 何やら これって使われてるん？？と思う汚れた感じだったから心配になって 検索・・・あったあった 大丈夫ですね。
