和やかな雰囲気の中、陶芸に熱中している「大津楽陶会」は50年以上の歴史があります。
メンバーは20~80代と幅広く、女性がやや多めであちらこちらでおしゃべりの花が咲きます。
関西テレビのニュース…「河野裕子賞」特集です。
母校の京都女子大での授賞式での、永田和宏氏のインタビューや受賞作紹介、受賞者のインタビューを放映していました。どれも力作ばかりでした。
~宵灯り塾が待ちいる現代っ子 誰か一人は歌人になってね~
以前、紹介したこの一首が沖縄の文学界で、ちょっとした話題になっているようで嬉しいです(笑)
一度はボツにして捨てようと思った、この一首が南の島で光り輝きはじめたようですね。
文学や芸術って、何が評価されるか分からない世界なので面白いですね~
これからも、どんな駄作(と、本人が思っているの)も批判覚悟でどんどん発表しようと思いますがどうでしょうか…
メンバーは20~80代と幅広く、女性がやや多めであちらこちらでおしゃべりの花が咲きます。
関西テレビのニュース…「河野裕子賞」特集です。
母校の京都女子大での授賞式での、永田和宏氏のインタビューや受賞作紹介、受賞者のインタビューを放映していました。どれも力作ばかりでした。
~宵灯り塾が待ちいる現代っ子 誰か一人は歌人になってね~
以前、紹介したこの一首が沖縄の文学界で、ちょっとした話題になっているようで嬉しいです(笑)
一度はボツにして捨てようと思った、この一首が南の島で光り輝きはじめたようですね。
文学や芸術って、何が評価されるか分からない世界なので面白いですね~
これからも、どんな駄作(と、本人が思っているの)も批判覚悟でどんどん発表しようと思いますがどうでしょうか…
けんじさんの短歌は 生活と密着しているので、心に響くものがあるのではないでしょうか。
駄作大いに結構ですよ。私なんか駄作だらけ。
俳句でも 選者が変われば 全く評価は変わりますからね。だから、私は ボロカスに言われるほど うれしいです。
ところで、話は全く変わるんですけど、5~10年くらい前だったでしょうか?
毎日歌壇で河野裕子氏が絶賛された短歌がありました。、特選になり、年間大賞に選ばれた歌です。
お名前を憶えてないのですが、うろ覚えで申し訳ないのですが・・・。
上の句は覚えてないのですが、こんな感じです。夜、駐車場にいっぱい車が止まっている。下七七 は 「一つも卵を産まないなんて」と言うような感じでした。上の句は憶えていないので申し訳ないのですが・・・・。
私と同じころ新聞投句をされていた方です。この方、その後 河野裕子先生の弟子になられたのかなあ、どうなったんだろうと思いつつ・・・・。
「塔」 に入られたのならよかったと思うのですが・・・・。
-----
おいらも、アマチュアながら“音楽”をやってましたが
『あぁ… やってしまったなぁ~ (爆)』
と言う演奏の時に限って高評価だったりします(笑)。
おいらは、どちらかと言うと
『客をノセる』役割でしたから
そちらの方面で評価される事が多かったですが。
(演奏面で評価される事が少ないとも言う 汗)
今度「塔」の先輩に聞いてみますね~
何が高評価されるか分からないワクワク感がありますので、現在まで続いています。
世界を語るきみとゐて
つづきは家族となって聞かうか 太田宣子(違うかなぁ?)
いいですねぇ、この歌。
思わず写真を撮って、みなさんに紹介したくなりました。