以前から、このブログで紹介していた京都ボランティア協会（京ボラ）の、震災復興のためのチャリティーイベント「きょうボラふれあい祭」が無事に終了して、打ち上げが終わって先ほど家に帰って来たところです。
蝶や花も全てボランティアスタッフによる手作りです。
野外での出店販売です。寒かったので豚汁に長蛇の列でした。
消防車コーナーでのアンパンマンとの記念撮影会です。
室内ステージでのフラダンスや赤い羽募金のコーナーです。
野菜販売などもありました。
この収益金が東北の支援に役に立てると思うと一日の疲れも吹き飛びます。
無事に終了して良かったです！
大変 お疲れ様でした。
kenjiさんのような方が沢山おられるので、日本の国が 持っているのですね。
縁の下の力持ち です。
京都には昔 ちょっとだけ住んでいたので、懐かしいです。
これからも 頑張って下さい。こういう記事は 見ていただけで、こちらも嬉しくなって仕舞います。
アンパンマンと消防車のコラボが面白かったので一句詠んでみました。ケンジさんのボランティア活動の熱心さには本当に頭が下がります。新潟でも今週末、長野県栄村を到着地としたチャリティーサイクリングがあります。参加者の任意で出し合った募金を、自転車に乗って直接手渡しするという心込ったイベントです。まだまだ人数は少ないですが続けていく事で、被災地同士の交流が出来たらなぁ、と考えています。
＞照れまんさん
ケンジさんはともかく、私は全くのズブの素人で、今まで短歌や俳句なんて詠んだことなかったんです。ただ前から興味はあって、ひょんなことから先月ケンジさんのブログを知り、教えを受けながら詠ませてもらっています。濁酒の歌、とても良いですね！沁みました。
どうぞ、よろしくm(._.)m御願い致します。
新しい世界が広がりそうです。
新しい世界～のコメント、とても励みになります。がんばって毎日更新しますのでよろしくお願いいたします。
小さい消防服は 人形かロボットかと思ったら、子供達が アンパンマンと記念撮影してたんですね。
きつつきさんが アンパンマンで小駄洒落たので、私も 一首
アンパンとポンカン食べてアンポンタン トタン・ボンタン パンダタンタン
「お～い、山田君、照れまんさんを海に放り投げて～」
「ハーイ。」
待って～。お願いもう一首詠まして～～！！
「オ～イ山田君、ちょっと待って。照れまんさんが、もう一首詠みたいっていうから、それを聞いてからにしよう。では、泣きの一首をどうぞ・・・」
はいはい、では・・・。
アンパンにヘソはあっても耳は無し 小泉八雲パンの耳食う
「お～い、山田君、とんでもないのを作っているから、照れまんさんを松山の海に放り投げてやってー！」
「は～い、ブルンブルン、えいや～！！」 坊ちゃ～～ん。 「冷た～～い。ラフカディオ・は～～ん。
御免なさ～い。松江の海じゃなくて松山の海で。うっとこは松山が近いもんで、・・・。
じゃあ また・・・・。
作品投稿、ありがとうございます。今回も洒落が効いててユニークです。