ケンジ市民ネットワーク   ~未来の子どもの笑顔のために~

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脚本のない人生

2012-01-12 00:25:30 | 俳句・短歌

~脚本の無き人生を歩むなり最善は何かわからざるまま~

    

ほとんどの方が脚本の無い人生を歩んでいます。自分にとって(その時は)何が最善が分からないまま過ごす事も多いはずです。年を重ねて過去を振り返って、あの時こうすれば良かったと気づく事の繰り返しです。

※照れまんさんへ…芭蕉ゆかりの義仲寺に行って来ましたので紹介します。

    

正門と入り口の通路です。

    

供養塔とお墓です。正面に人がたくさんいましたので斜めからの撮影です。

小さなお池もありました。小じんまりとして綺麗に整備されています。

 

 



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9 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
おはようございます! (きつつき)
2012-01-12 03:42:20
その選択 今なら出来るということが 過去にはなかった 自分の成長

一応、短歌です。人生とは常に選択の繰り返しだと思うのです。あの時ああすれば、と思えるのは、それだけ自分自身が成長したと考えれば少なくとも後悔はない。過去には出来なかった事が今なら出来る。自分のキャパシティの中で常にベストの選択を続いていく事が大切だと、今は感じています。
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きつつきさんへ (ケンジ)
2012-01-12 05:59:38
いつも早朝からのコメントありがとうございます!見事な返歌でうれしいですね~
まったく、きつつきさんのおっしゃるとおりです。少しずつ成長していければいいな~と思います。
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義仲寺 (照れまん)
2012-01-12 08:50:34
けんじさん 義忠寺の写真、ありがとう御座います。
実は知っているようで知らないのです。
芭蕉は 大坂御堂筋の宿屋花屋仁左衛門さん宅の離れで亡くなり、葬儀は膳所の義仲字で行われたというのは知っていても、その他のことは全く知りませんでした。
それで、どういうことなのか、事前に調べておきました。
芭蕉は亡くなる前に、遺言を残していたのですね。それで、弟子の人達が遺骸を抱えて淀川を遡り、膳所まで運んで義忠寺で葬儀を行ったのですね。
義忠寺と言うのは 木曾の義仲とも関係があるのですね。お寺は よしなかじ と読まず、ぎちゅうじ と読むのですね。

けんじさん ありがとう御座いました。おかげさまで、少しだけ芭蕉のことを知ることが出来ました。ありがとう・・・!!

けんじサンの短歌 抜群です☆  きつつきさんの短歌も☆
わたしは 川柳を一句。

    AKB いずれはみんな紙おむつ   照れまん
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訂正 (照れまん)
2012-01-12 08:54:32
前のコメント 訂正します。
義仲寺 の漢字が何箇所か間違っていました。
正しくは → 義仲寺 でした。 (^∪^)!  ペコリ
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照れまんさんへ (ケンジ)
2012-01-12 21:14:46
いつもお世話になっています!2回のコメントありがとうございます。こちらこそ改めて勉強になりました。また関西で照れまんさんの気になる場所がありましたら、電車で行ける所なら行ってきますので気軽にお知らせ下さい。
では…
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Unknown (てこな)
2012-01-12 23:54:12
こんばんは。
脚本がないから、面白いんですよね!

これからも、まだまだいろいろな出来事が起こりそうで楽しみです(*^o^*)

もちろん、良い出来事ね♪

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てこなさんへ (ケンジ)
2012-01-13 00:26:09
お久しぶりです!
可愛い絵文字つきのコメント、ありがとうございます。お互いに良い事がたくさんあるといいですね~今年もよろしくどうぞ…
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こんにちは (てんゆう)
2012-01-17 18:11:57
人生ってなかなか描けないものですね。
私も、振り返ってこれでよかったという人生をと心がけているつもりですが、正直、これでよかったとはいえません。

でも、人生って不思議なものですね。
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てんゆうさんへ (ケンジ)
2012-01-17 20:54:44
コメントありがとうございます!
だから人生って面白いのかもしれません。

※日吉大社の写真に癒されました。
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