大阪ボランティア協会(大ボラ協)が2カ月に一回刊行する情報誌「volo(ウォロ)」です。特集が「災害ボランティア、東日本大震災で見えてきたその発展と今後に向けて」です。まだちゃんと読んでいないので今夜はじっくり読んでみます。そう言えば、私のボランティア仲間の子が昨日から一週間休みを取って岩手の方にボランティアに行っています。まだ二日目だけど、元気な姿で帰ってきてほしいです。
図書館で借りてきた、角川「短歌」8月号の表紙に河野裕子さんの顔写真が掲載されていました。彼女は、私の所属する短歌結社「塔」の先生でした。昨年8月に64歳という若さで亡くなられて一年になります。昨年10月に行われた「偲ぶ会」には約1100名が参加しました。