ハヤテの追求ブログ

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北朝鮮はユダヤ国際金融資本の傀儡国家

2008-05-16 15:27:53 | Weblog
北朝鮮は核問題、ミサイル問題等で何かと日本との緊張状態が続いているが、これはユダヤ国際金融資本によって意図的に作られているものである。そもそも北朝鮮はユダヤ独裁国家、旧ソ連が作った衛星国家、ソ連を誕生させて共産主義を作ったのもロスチャイルドだから、北朝鮮とユダヤ国際金融資本が繋がっていも何ら不思議ではない。金正日のボスは9.11自作自演核テロの黒幕であるデービット・ロックフェラーであるし、金正日はロックフェラーの忠臣、子分である。ロックフェラーが金正日に命じればテポドンを発射する、不審船が日本付近を徘徊する、核実験もする。北朝鮮とロックフェラーの仲介役になっているのが今の自民党を支配してロックフェラーから日本支配を委託されている統一教会である。北朝鮮にとって統一教会は最大のスポンサーである。ロックフェラーの命令で北朝鮮を延命する為、ミサイル、核兵器の脅威を煽るため、資金を注入しているピョイャンに数千人の統一信者が常駐しているし、統一教会は北朝鮮で乗用車まで生産している。教祖、文鮮明は「共和国の英雄」と認められ、金日成の義兄弟となった、金正日は文鮮明の義理の息子ということになる。文鮮明の誕生日に金正日から祝電が届く。北朝鮮はユダヤ国際金融資本傘下の軍需産業に多大な利益を与えてくれる、ありがたい存在でもある。北朝鮮がテポドンを発射してくれるから、日本が北朝鮮のミサイルの脅威に脅え、MD計画の無駄遣いが許される。MD計画は実用性ゼロでまったく役に立たない無駄な計画である。迎撃実験に成功したと報道されているが、あらかじめ成功しすいように実験用弾頭ミサイルに誘導センサーを組み込み、実験用迎撃ミサイルに誘導センサーに補足されるセンサーを組み込んで迎撃実験をすれば誘導電波に誘導されて飛ぶ訳だから100%の確率で命中する。予めミサイルに細工をして置けば迎撃実験に成功したと偽装PRできるわけである、本当に実戦になれば、パトリオットなど役に立たないし対応は無理、役にも立たない代物を日本に売りつけて儲かるのは、ユダヤ国際金融資本傘下軍需産業や防衛省と癒着している軍事商社、軍事商社と癒着してリベートをもらう防衛官僚ぐらいなものである。ブッシュ政権と北朝鮮は表向きは対立しているが、裏では癒着関係であり対立、敵対関係は見せ掛けに過ぎない、対立関係であった方がお互いに利益になるから対立を偽装しているだけである、そもそもブッシュ、金正日のご主人様はデービット・ロックフェラーであるからロックフェラーから命じられて対立関係を演じているだけ、だから6カ国協議などは猿芝居のようなものであり何ら意味もない、北朝鮮の核開発の中止を求めるのなら、北朝鮮と恋愛関係にあるデービット・ロックフェラーに直訴するべきだろう。北朝鮮のミサイル技術、核開発等は世界の核大国イスラエルからの技術供与を受けている、中国の東風ミサイルと同じように半分イスラエル製に等しい。北朝鮮で2006年10月に行なわれた核実験は9.11自作自演核テロで使われた純粋水爆の可能性が高い、イスラエルの核実験はかつては中国で行なわれていたが、中国は改革開放でオリンピックを控えているので核実験を行なえば世界中の批判をあびるだけでイスラエルに核実験場の提供する事はないだろう、ただ北朝鮮なら完全共産主義であり閉鎖的な体質だからカネ次第で実験場を喜んで提供してくれるだろう。純粋水爆など北朝鮮に開発できる代物ではないし、自らの実験場を持たないイスラエルにとって純粋水爆などの低威力核兵器の実験場を提供してくれる北朝鮮の閉鎖的な体質はありがたい存在でもあるからこそ、ユダヤ国際金融資本、北朝鮮、ユダヤ支配国家アメリカ、イスラエルは運命共同体に等しい。韓国は今年、在韓米軍の兵力が25000人に削減され来年には統帥権が返還される。米軍という抑止力があるからこそ韓国の国防は成り立っていたが、統帥権が無くなれば北朝鮮が攻めやすくなる、北朝鮮軍が侵攻して南進を開始すれば、まず韓国軍に勝利はない、金大中、ノムヒョンといった統一教会、ユダヤ国際金融資本の傀儡大統領によって韓国の防衛力は弱体化された。金大中、ノムヒョンは日本以上にユダヤ国際金融資本の経済侵略を許し、韓国の格差社会、貧困を増大させた売国奴である。ドル崩壊が避けられない米国、その危機を回避する為、過去の世界大戦を誘導、扇動したようにユダヤ国際金融資本が極東で騒乱を起こして北朝鮮に韓国を併合させて中国を巻き込み、新たな冷戦構造を捏造するかもしれない、数年先に、本当に何が起きるのかわからない、世界情勢を今後も注意深く観察する必要があると思う。私はリチャード・コシミズさんのHPに何度もアクセスし何度もHPの文章を読み、ブログにアップした写真の書籍も購入して何度も繰り返し読んだ、何回読んでも本当に飽きないすぐれた著書である。コシミズさんはユダヤ国際金融資本の企みをネットで告発して情報を発信すればユダヤ国際金融資本が今後、行なう計画を阻止できると主張している。我々、一般庶民もユダヤ国際金融資本に搾取されるだけの人生は望んでなどいない、ブログ等で情報を発信して拡散させる、イラクで戦死した自衛隊員の事を親戚、身内に伝えていくべきだと思います。