歯科医物語

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高知県、大分県で最大震度4の高知県、大分県で最大震度4のやや強い地震 

2023-07-22 22:12:00 | メディア
高知県、大分県で最大震度4のやや強い地震 高知県・宿毛市、大分県・佐伯市
7/22(土) 21:18配信
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TBS NEWS DIG Powered by JNN
22日午後9時14分ごろ、高知県、大分県で最大震度4を観測するやや強い地震がありました。 【詳細】各地の震度一覧・最新LIVE 気象庁によりますと、震源地は日向灘で、震源の深さはおよそ40km、地震の規模を示すマグニチュードは4.9と推定されます。 この地震による津波の心配はありません。 最大震度4を観測したのは、高知県の宿毛市、大分県の佐伯市です。
 

中日立浪監督 若手起用は「負けの言い訳にならない」

2023-07-22 08:24:25 | メディア
中日立浪監督 若手起用は「負けの言い訳にならない」石川昂弥は「打つだけでは駄目」二遊間は3人併用で

後半戦を前に抱負を語る立浪監督
◇立浪監督 後半戦インタビュー  中日の立浪和義監督(53)が21日、本紙のインタビューに応じ、前半戦を34勝48敗2分け、借金14で2年連続最下位ターンとなったが、後半戦も若手の積極起用を続けていく方針を示した。その若手たちに対しては「軸になるつもりでやってほしい。我慢させるだけのものを見せてほしい」とハッパをかけた。22日の広島戦(マツダスタジアム)から巻き返しの後半戦が始まる。    ◇  ―前半戦は借金14で2年連続の最下位ターン。得点力不足に加え、失策数もリーグワーストの54と苦しんだ  立浪監督「守りについては練習しながら自信をつけていくしかない。特に入ったばかりの選手は体力的にも劣っているし、これは仕方ないところもある。疲れると顕著に動きも悪くなるし、ミスも出る。でもベースカバーにちゃんと入るとか、次に何が起きるかなどの状況判断はしっかりできるようにならないと。ただ、若い選手を使っているからと言って、負けている言い訳にはならない。残り59試合、何か兆しが出てきたなという試合を増やしていかないといけない」  ―打線は7月に入り上向きつつある。前半戦の最後は3カード連続勝ち越しで締めた  「若い選手が活躍すれば点が入りますけど、逆にそろって打てないこともある。そういう意味では大島、ビシエドと、軸になれる人が中心になって引っ張っていってほしい。若い選手だけでは勢いはすぐ止まる。軸になる選手が出てきてほしい」  ―それは若手でも自分が軸になるつもりで  「ほんとそうです。それくらいの気持ちでやってくれないと」  ―その筆頭格の石川昂は7月に入り好調をキープ  「打つ方は少し良くなった。軸足に体重を乗せてボールを迎えられるようになった。あとはこれから主力になるには打つだけでは駄目。守備も走塁もやっていかないと。でも、まずは1年乗り切ることですね。1年間乗り切ることが自信になると思う。結果が伴えばなお良い」  ―二遊間も龍空、村松、福永と若手を中心に起用している  「二遊間なので守備の安定感をもっと出してほしい。まずは守りです。ミスも出ていますけど、捕ることは練習すればうまくなる。村松も福永もスローイングは安定している。秋や春のキャンプで練習すれば成長すると思う。龍空もうまいところはあるけど、大事なところでのミスを少なくしないといけない。それでも実際は少しずつは良くなっている。この3人でまずは乗り切っていこうと思います」  ―レギュラーを取ろうとする若手に向けて  「本当はもっと競争させたいけど、今、出ている人がレギュラーになっていかないといけない。若手については我慢しますけど、我慢させるだけのものを見せてほしい。本当はレギュラーは与えられるのではなく勝ち取るもの。でも今は試合に出られている状況なので、必死な姿勢を見せてほしい」


 
 

黒海をロシア側に向かう船舶“攻撃対象” 

2023-07-22 07:53:13 | メディア
黒海をロシア側に向かう船舶“攻撃対象” ウクライナがロシアに対抗姿勢 ロシアはミサイル発射訓練…映像公開
7/21(金) 20:39配信







日テレNEWS
ウクライナ国防省は20日、黒海をロシア側に向かう船舶は攻撃の対象になりうると示唆しました。ウクライナへ向かう船舶への攻撃を示唆していたロシア側への対抗姿勢を鮮明にしたのです。こうした中、アメリカ政府は、アメリカが供与したクラスター爆弾をウクライナ軍が使い始めたことを明らかにしました。    ◇ 日本時間21日、ロシア国防省は、黒海北西部で実施したという巡航ミサイル発射訓練の映像を公開しました。 ロシア海軍 「きょうは、黒海海域でミサイル攻撃を担当する部隊と2隻の艦艇で仮想敵へのミサイル攻撃訓練を行いました」 標的の船をミサイルが直撃しました。 ロシアは黒海を経由したウクライナ産穀物の輸出に関する合意をめぐり、履行停止を宣言しました。軍事的威嚇を強めています。 合意ではこれまで、ウクライナ南部からトルコ・イスタンブールへの黒海上に航行ルートを設定し、貨物船の安全な移動を保証していました。しかし、17日にはクリミア橋の爆発が起き、同じ日にロシアは合意の履行停止を表明。国防省は20日以降、「ウクライナに向かう全ての船は軍事物資を積んでいる可能性があるとみなす」として、攻撃対象になりうると示唆したのです。 ロシア側は映像の公開で、ロシア抜きでの合意維持を模索するウクライナを強くけん制した形です。 一方のウクライナ国防省は20日、日本時間21日午前6時以降に、黒海でロシア領やロシアの支配地域に向かう全ての船について「ウクライナにとってリスクとなる軍事物資を積んでいるとみなされる可能性がある」と、攻撃対象となりうることを示唆しています。ロシア側の警告とほぼ同じ表現を使っていて、対抗姿勢を鮮明にした形です。    ◇ こうした中、ウクライナ東部や南部の前線で動きがありました。 アメリカ政府は20日、アメリカが供与したクラスター爆弾をウクライナ軍が使い始めたことを明らかにしたのです。 ホワイトハウスのカービー戦略広報調整官は、ウクライナがクラスター爆弾でロシア軍の防御に打撃を与えるなど、効果をあげていると指摘しました。 ウクライナ南部の穀物積み出しの拠点・オデーサには、ロシア軍によるミサイル攻撃が連日行われています。地元当局者は日本時間21日午後の投稿で、4日連続となるミサイル攻撃を受け、穀物の倉庫に着弾し、2人がけがをしたと明らかにしました。 穀物輸出の先行きへの不安感から、アメリカのシカゴ穀物市場では19日、小麦先物相場が前の日から8.5%上昇。ロイター通信は、ウクライナ侵攻の開始当初以来、最大の上げ幅だと報じています。 ロシアは、穀物輸出の合意への復帰には、関連するロシアの銀行を国際金融決済網「SWIFT」へ復帰させることなどを求めていて、「安全な穀物輸出」を人質にとった揺さぶりを強めています
黒海をロシア側に向かう船舶“攻撃対象” ウクライナがロシアに対抗姿勢 ロシアはミサイル発射訓練…映像公開





日テレNEWS
ウクライナ国防省は20日、黒海をロシア側に向かう船舶は攻撃の対象になりうると示唆しました。ウクライナへ向かう船舶への攻撃を示唆していたロシア側への対抗姿勢を鮮明にしたのです。こうした中、アメリカ政府は、アメリカが供与したクラスター爆弾をウクライナ軍が使い始めたことを明らかにしました。    ◇ 日本時間21日、ロシア国防省は、黒海北西部で実施したという巡航ミサイル発射訓練の映像を公開しました。 ロシア海軍 「きょうは、黒海海域でミサイル攻撃を担当する部隊と2隻の艦艇で仮想敵へのミサイル攻撃訓練を行いました」 標的の船をミサイルが直撃しました。 ロシアは黒海を経由したウクライナ産穀物の輸出に関する合意をめぐり、履行停止を宣言しました。軍事的威嚇を強めています。 合意ではこれまで、ウクライナ南部からトルコ・イスタンブールへの黒海上に航行ルートを設定し、貨物船の安全な移動を保証していました。しかし、17日にはクリミア橋の爆発が起き、同じ日にロシアは合意の履行停止を表明。国防省は20日以降、「ウクライナに向かう全ての船は軍事物資を積んでいる可能性があるとみなす」として、攻撃対象になりうると示唆したのです。 ロシア側は映像の公開で、ロシア抜きでの合意維持を模索するウクライナを強くけん制した形です。 一方のウクライナ国防省は20日、日本時間21日午前6時以降に、黒海でロシア領やロシアの支配地域に向かう全ての船について「ウクライナにとってリスクとなる軍事物資を積んでいるとみなされる可能性がある」と、攻撃対象となりうることを示唆しています。ロシア側の警告とほぼ同じ表現を使っていて、対抗姿勢を鮮明にした形です。    ◇ こうした中、ウクライナ東部や南部の前線で動きがありました。 アメリカ政府は20日、アメリカが供与したクラスター爆弾をウクライナ軍が使い始めたことを明らかにしたのです。 ホワイトハウスのカービー戦略広報調整官は、ウクライナがクラスター爆弾でロシア軍の防御に打撃を与えるなど、効果をあげていると指摘しました。 ウクライナ南部の穀物積み出しの拠点・オデーサには、ロシア軍によるミサイル攻撃が連日行われています。地元当局者は日本時間21日午後の投稿で、4日連続となるミサイル攻撃を受け、穀物の倉庫に着弾し、2人がけがをしたと明らかにしました。 穀物輸出の先行きへの不安感から、アメリカのシカゴ穀物市場では19日、小麦先物相場が前の日から8.5%上昇。ロイター通信は、ウクライナ侵攻の開始当初以来、最大の上げ幅だと報じています。 ロシアは、穀物輸出の合意への復帰には、関連するロシアの銀行を国際金融決済網「SWIFT」へ復帰させることなどを求めていて、「安全な穀物輸出」を人質にとった揺さぶりを強めています
 

 

北朝鮮が巡航ミサイル数発を黄海へ向け発射 韓国軍

2023-07-22 07:45:45 | メディア
北朝鮮が巡航ミサイル数発を黄海へ向け発射 韓国軍
7/22(土) 7:22配信
1コメント1件

All Nippon NewsNetwork(ANN)
韓国軍によりますと、北朝鮮が午前4時ごろ、朝鮮半島西側の黄海に向けて巡航ミサイル複数発を発射したということです。  アメリカと韓国の情報当局が分析中です。  北朝鮮は19日未明にも短距離弾道ミサイル2発を発射しています。  このタイミングでの発射は21日までの4日間、核ミサイルも搭載可能なアメリカの戦略原子力潜水艦が42年ぶりに韓国・釜山に入港したことや、これを受けて尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領が「北朝鮮の核挑発は金正恩政権の終わりにつながる」などと発言したことへの反発とみられます。  発射に先立ち、20日には北朝鮮の国防相が談話で米韓の軍事行動が「危険水位を超えた」などと述べ、さらなる挑発を示唆していました。



 

黒海をロシア側に向かう船舶“攻撃対象”

2023-07-22 07:40:16 | メディア
黒海をロシア側に向かう船舶“攻撃対象” ウクライナがロシアに対抗姿勢 ロシアはミサイル発射訓練…映像公開
7/21(金) 20:39配信
197コメント197件

日テレNEWS
ウクライナ国防省は20日、黒海をロシア側に向かう船舶は攻撃の対象になりうると示唆しました。ウクライナへ向かう船舶への攻撃を示唆していたロシア側への対抗姿勢を鮮明にしたのです。こうした中、アメリカ政府は、アメリカが供与したクラスター爆弾をウクライナ軍が使い始めたことを明らかにしました。    ◇ 日本時間21日、ロシア国防省は、黒海北西部で実施したという巡航ミサイル発射訓練の映像を公開しました。 ロシア海軍 「きょうは、黒海海域でミサイル攻撃を担当する部隊と2隻の艦艇で仮想敵へのミサイル攻撃訓練を行いました」 標的の船をミサイルが直撃しました。 ロシアは黒海を経由したウクライナ産穀物の輸出に関する合意をめぐり、履行停止を宣言しました。軍事的威嚇を強めています。 合意ではこれまで、ウクライナ南部からトルコ・イスタンブールへの黒海上に航行ルートを設定し、貨物船の安全な移動を保証していました。しかし、17日にはクリミア橋の爆発が起き、同じ日にロシアは合意の履行停止を表明。国防省は20日以降、「ウクライナに向かう全ての船は軍事物資を積んでいる可能性があるとみなす」として、攻撃対象になりうると示唆したのです。 ロシア側は映像の公開で、ロシア抜きでの合意維持を模索するウクライナを強くけん制した形です。 一方のウクライナ国防省は20日、日本時間21日午前6時以降に、黒海でロシア領やロシアの支配地域に向かう全ての船について「ウクライナにとってリスクとなる軍事物資を積んでいるとみなされる可能性がある」と、攻撃対象となりうることを示唆しています。ロシア側の警告とほぼ同じ表現を使っていて、対抗姿勢を鮮明にした形です。    ◇ こうした中、ウクライナ東部や南部の前線で動きがありました。 アメリカ政府は20日、アメリカが供与したクラスター爆弾をウクライナ軍が使い始めたことを明らかにしたのです。 ホワイトハウスのカービー戦略広報調整官は、ウクライナがクラスター爆弾でロシア軍の防御に打撃を与えるなど、効果をあげていると指摘しました。 ウクライナ南部の穀物積み出しの拠点・オデーサには、ロシア軍によるミサイル攻撃が連日行われています。地元当局者は日本時間21日午後の投稿で、4日連続となるミサイル攻撃を受け、穀物の倉庫に着弾し、2人がけがをしたと明らかにしました。 穀物輸出の先行きへの不安感から、アメリカのシカゴ穀物市場では19日、小麦先物相場が前の日から8.5%上昇。ロイター通信は、ウクライナ侵攻の開始当初以来、最大の上げ幅だと報じています。 ロシアは、穀物輸出の合意への復帰には、関連するロシアの銀行を国際金融決済網「SWIFT」へ復帰させることなどを求めていて、「安全な穀物輸出」を人質にとった揺さぶりを強めています。