歯科医物語

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2021年に狭心症を患った吉川晃司、

2023-07-09 23:46:43 | メディア
2021年に狭心症を患った吉川晃司、出演作で知り合った医療関係者の治療で落命の危機を逃れたと明かす
7/9(日) 22:52配信
4コメント4件
吉川晃司
 歌手の吉川晃司が9日放送のTBS系「初耳学SP」(日曜・午後9時)に出演。心臓の病で落命の危機があったことを明かした。 【写真】革靴でもマウンドで躍動する姿も  吉川は2021年2月に「狭心症」の手術を受けた。人間ドックで病状が判明したときは、「やばかったです」と明かした。具体的な症状は「心臓の大きな血管の一本がほぼつまっていました。すぐ、即手術でした」と振り返った。心臓の冠動脈の1か所が極端に砂時計の形のようになり、つまっていたという。このとき、心臓の3割が動いておらず、最悪の場合は命の危機に瀕する状況だったという。  探していた治療法は過去の出演作との縁で見つかった。吉川は2008年公開の映画「チーム・バチスタの栄光」で天才外科医を演じており、その際に指導を受けた医療チームを頼ったという。「チーム・バチスタの天才心臓外科医の先生のチームの流れのチーム。(作品で)縁のある方」。治療では直径2mm程度の細い管の)カテーテルを通し、狭窄部位にステント(金属チューブのようなもの)を留置する施術を行った。  「手術というか施術というのかもしれませんが、金属の輪っかを入れて、つまっているところを広げるわけですよ」と説明。その後は「元気です」と快方に向かった。過去の出演作でつながった医師との関係で大事に至る前に治療ができたと明かしていた。
司、出演作で知り合った医療関係者の治療で落命の危機を逃れたと明かす
7/9(日) 22:52配信
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吉川晃司
 歌手の吉川晃司が9日放送のTBS系「初耳学SP」(日曜・午後9時)に出演。心臓の病で落命の危機があったことを明かした。 【写真】革靴でもマウンドで躍動する姿も  吉川は2021年2月に「狭心症」の手術を受けた。人間ドックで病状が判明したときは、「やばかったです」と明かした。具体的な症状は「心臓の大きな血管の一本がほぼつまっていました。すぐ、即手術でした」と振り返った。心臓の冠動脈の1か所が極端に砂時計の形のようになり、つまっていたという。このとき、心臓の3割が動いておらず、最悪の場合は命の危機に瀕する状況だったという。  探していた治療法は過去の出演作との縁で見つかった。吉川は2008年公開の映画「チーム・バチスタの栄光」で天才外科医を演じており、その際に指導を受けた医療チームを頼ったという。「チーム・バチスタの天才心臓外科医の先生のチームの流れのチーム。(作品で)縁のある方」。治療では直径2mm程度の細い管の)カテーテルを通し、狭窄部位にステント(金属チューブのようなもの)を留置する施術を行った。  「手術というか施術というのかもしれませんが、金属の輪っかを入れて、つまっているところを広げるわけですよ」と説明。その後は「元気です」と快方に向かった。過去の出演作でつながった医師との関係で大事に至る前に治療ができたと明かしていた。
 

 

山下達郎、冠ラジオ『サンソン』で事務所騒動に言及

2023-07-09 22:48:52 | 山下達郎大好き
山下達郎、冠ラジオ『サンソン』で事務所騒動に言及 ジャニーズへの忖度報道は「根拠のない憶測」

山下達郎
 シンガー・ソングライターの山下達郎が、9日放送のTOKYO FM『山下達郎サンデー・ソングブック』(毎週日曜 後2:00)に出演。自身が所属するスマイルカンパニーをめぐって、松尾潔氏がツイッターで言及を行ったことから、さまざまな憶測が飛び交う状況となったことを受け、自身の言葉で思いを伝えた。 【写真】契約終了を明かした松尾潔氏(右)  冒頭は通常通りのスタートとなったが「番組の中ほどで、ホームページなどで告知されておりますが、いろいろと私からご報告したいことがございますので、しばらくお待ちいただければと思います」と告知した。その言葉通り、中盤にこの問題に触れ「この度、私のオフィス・スマイルカンパニーと業務提携をしていた松尾潔氏が契約終了となり、そのことで私の名をあげたことで、ネットや週刊誌等でいろいろ書かれております。私はツイッター、フェイスブック、インスタグラムといったものを一切やっておりませんので、ネットで発信することができません。そのため、私の唯一の発信基地である『サンデー・ソングブック』にて、私の話をみなさんにお聞きいただこうと思います。少々長くなりますが、お付き合いください」と呼びかけた。  続けて「まずもって、私の事務所と松尾氏とはですね、彼から顧問料をいただく形での業務提携でありましたので、雇用関係にあったわけではない。また、彼が所属アーティストであったわけではなく、解雇にはあたりません。弁護士同士の合意文章も存在しております。松尾氏との契約終了についてはですね、事務所の社長の判断に委ねる形で行われました。松尾氏と私は直接話をしておりませんし、私が社長に対して契約終了を促したこともありません。そもそも彼とは長い間会っておりません、年にメールが数通という関係です」とした。  その上で「今回、松尾氏がジャニー喜多川氏の性加害問題に対して、憶測に基づく一方的な批判をしたことが契約終了の一因となったことは認めますけれど、理由は決してそれだけではありません。ほかにもいろいろあるんですけど、きょうこの場で触れることは差し控えたいと思います。ネットや週刊誌の最大の関心事はですね、私がジャニーズ事務所への忖度があって、今回の一件もそれがあって関与したのではという、根拠のない憶測です。今の世の中は、なまじ黙っていると言ったもの勝ちで、どんどんどんどんウソの情報が拡散しますので、こちらからも思うところを、正直に率直に、お話しておく必要性を感じた次第であります」と冷静に語っていった。  松尾氏は1日、自身のツイッターで「15年間在籍したスマイルカンパニーとのマネージメント契約が中途で終了になりました。私がメディアでジャニーズ事務所と藤島ジュリー景子社長に言及したのが理由です。私をスマイルに誘ってくださった山下達郎さんも会社方針に賛成とのこと、残念です。今までのサポートに感謝します。バイバイ!」とつづっていた。  これを受け、同社は5日に公式サイトを更新。「契約終了直後に、松尾氏がTwitterで弊社所属の山下達郎の名前にも触れてツイートを行ったことが各方面で取り上げられておりますが、今回の契約解除は、松尾氏によるこれまでの社内外での言動等に鑑み、弊社代表である私自身の判断により、松尾氏との協議の上、合意により終了することとなったものです。双方の代理人弁護士による署名/捺印済みの解約合意書もございます。その他については、守秘義務の関係もあり、お答えを差し控えさせていただきます」とした。