歯科医物語

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山下達郎、アルバム『FOR YOU』40年11ヶ月ぶりにTOP10入りで新記録

2023-05-12 12:01:16 | 山下達郎大好き
山下達郎、アルバム『FOR YOU』40年11ヶ月ぶりにTOP10入りで新記録
5/12(金) 10:00配信
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山下達郎、1976年~82年のRCA/AIR時代の8作品を5ヶ月連続リリース
 山下達郎が1976年~1982年まで「RCA/AIR YEARS」にて発売した、アナログ盤、カセット、全8アイテムが、2023年最新リマスター&ヴァイナル・カッティングで、5ヶ月連続発売中だ。 【画像】山下達郎『SOFTLY』アルバム1位 史上4組目の昭和・平成・令和で3時代で1位  5月3日にその第1弾となるアルバム『FOR YOU』が発売され、5/15付「オリコン週間アルバムランキング」で4位(初週売上2.0万枚)にランクインした。『FOR YOU』は1982年1月に発売された、山下達郎の通算6枚目のアルバムで、1982年の「オリコン年間アルバムランキング(当時のLPランキング)」で2位(43.9万枚)となった大ヒット作。週間アルバムランキングTOP10入りは82年6/14付の9位(当時のLPランキング)以来40年11ヶ月ぶりとなる。  「昭和・平成・令和」3時代で1位獲得という大記録を持っている山下達郎だが、今回『FOR YOU』がTOP10入りしたことで、邦楽アーティストの「同一作品による週間アルバムランキングTOP10入りインターバル最長記録」という新たな記録が加わった。  本アルバムの発売にあたり、B面1曲目に収録の代表曲「LOVELAND,ISLAND」の2002年作成、東山紀之出演のスペシャル・クリップがYouTubeで初公開されている。  今後は、6月7日『RIDE ON TIME』(1980年作品)、7月5日『MOONGLOW』(1979年作品)&『GO AHEAD!』(1978年作品)、 8月2日『SPACY』(1977年作品)&『CIRCUS TOWN』(1976年作品)、9月6日『IT'S A POPPIN' TIME』(1978年作品)&『GREATEST HITS! OF TATSURO YAMASHITA』(1982年作品)がリリースされることになっている。

 


武田真一アナにフリーになって1ヶ月の心境を聞いてみた

2023-05-12 11:55:50 | メディア
本人から″即レス″で性格の良さがダダ漏れ 武田真一アナにフリーになって1ヶ月の心境を聞いてみた
5/12(金) 8:00配信
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4月下旬の午後、日テレを後にする武田アナ
「ダメです…。最高に緊張してダメですよ」 4月3日に放送がスタートした朝の情報番組『DayDay.』(日本テレビ系)。今年2月末にNHKを退職し、″日テレ朝の顔″としてこの日が初登場となった武田真一アナウンサー(55)は、NHKの元エースとは思えないほどのド緊張ぶりを見せていた。翌日の放送でも、 【写真を見る】幸せの瞬間...!真昼間からカフェのテラス席でビールを飲む武田真一アナ 「知人友人から、たくさん激励の言葉、評価の言葉を見ました。ただ、ネット上のコメントなんかを見ますと『段取りが悪い』『武田さん堅いんじゃないか』っていう厳しいご指摘もあって。これから改善して参ります」 と、NHKばりの″謝罪コメント″でスタジオを和ませた。そんな武田アナを日テレ近くで発見したのは4月下旬のお昼過ぎのこと。生放送を終え、帰路に着くのだろうか。武田アナはリュックを背負い、カラフルなバッグを手に一人で歩いていた。それから数時間後、武田アナはインスタグラムを更新。カフェのオープンテラスでビールを飲む写真を掲載し、 「久しぶりに午後ひまになったので、駅のカフェで道ゆく人を眺めながらビール。街のざわめきに身を沈めると心が落ち着く。みんな有難う。ほっといてくれて。まあ、誰も気にかけてないけど。東京は好きでも嫌いでもないが、比較的心地よい場所ではある」 と、久しぶりの休養を満喫している様子を報告していた。 「4月11日配信の『フラッシュ』に武田アナが革ジャンを着て出勤する姿が掲載され、堅いイメージとのギャップに世間は驚きました。さらに、同日に武田アナはインスタを更新し、革ジャンに真っ赤なエレキギターを弾く姿を掲載。『某写真週刊誌に革ジャン着用姿を隠し撮りされた姿を配信されたので、もっとかっちょいいのを!』と報告。これにはギャップにプラスして、絶妙な切り返しで、″武田ファン″が一気に増えました」(スポーツ紙記者) その後、番組での緊張も解けたようで、パートナーの山里亮太(46)と軽妙なやり取りもところどころ垣間見られるようになってきた。では、武田アナはそんな自身の現状をどのように感じているのだろう。取材を申し込むと、すぐに武田アナ自身から編集部に電話がかかってきた。 ―NHKの時と違ってすごく伸び伸びとしておられる印象ですが、フリーになられて1ヵ月。今の率直なお気持ちを聞かせてください。 「基本的には何も変わっていません。NHKの時と同様、毎日楽しくお仕事をさせていただいています」 ―NHK時代はすごく真面目で、堅実な方だというイメージが強かった。それに対し、今は普段革ジャンを着ていたり音楽をやられたり、かなり気さくな方なのかなという印象です。 「やはりNHKアナウンサーというイメージがありますから、視聴者の方からそのように思っていただいていたのだとしたら、本当にありがたいです。NHKからフリーになって見え方が多少変わったかもしれませんが、僕は年相応の普通のおじさんです(笑)。皆さんと変わりませんよ」 ―カフェでお昼からビールを飲まれてましたね。 「あの日は、いったん自宅に戻って、久しぶりにのんびりできたので散歩に出かけたんです。一生懸命やった仕事が終わって散歩でもして、どっかのカフェでビールでも1杯って…最高に気持ちいいんですよ。わかりますよね。これって、おじさんが第2の人生を始めて、その日常を楽しんでいるだけですよ」 ―NHK時代と一番変わったところは? 「フリーになっても本当にNHKの時と何も変わってないんです。仕事にも一緒に働く人たちにも恵まれて、毎日すごく楽しくて。本当にありがたいと思っています」 ―「DayDay.」を1ヵ月やられていかがですか? 「スタッフ一同、山里さんや黒田さん(日本テレビ黒田みゆアナウンサー・24)と一緒に良いものをご提供できるようにすごく真面目に取り組んでいます。コロナも5類になり、だいぶん自由に外に出られるようにはなりましたが、リモートワークだったり、いろんな事情で外に出られない方はたくさんおられると思うんです。そういった方々と外の世界の橋渡しができるような、ささやかですけどそういった力添えに少しでもなれればと思い、日々一生懸命出演させていただいています。フライデーさんに報じていただくことで少しでも番組の助けになれば、こんな嬉しいことはありません。これからもよろしくお願いします」 やはり、武田アナは″普通のおじさん″ではない。どこまでも堅実で、一生懸命な人柄は視聴者の心を掴んで離さないに違いない。