こんばんは。
今日、情熱大陸をみました。
ケニア、マサイマラというところで活躍する獣医師のドキュメントからご紹介。
滝田明日香、32歳。
子ども時代、ホテルマン暮らしの父親のせいで、海外を転々としていた。
言葉が覚えられないことで、いじめにもあったという。
そしていじめに対抗するために、猛勉強をし、ナイロビの大学に入学。
そこで、ケニアの大自然に魅せられたのがきっかけで、更に猛勉強を重ね、
獣 . . . 本文を読む
お疲れ様です。
日曜日の夜に放映されている「情熱大陸」、観ました。
この番組って仕事や人生に対するモチベーションがあがっていいです。
何か、明日からも頑張ろう!って気にさせてくれます。
さて、今回はバングラディシュで活躍されているバッグデザイナーに注目です。
山口絵理子さん、26歳。
工業高校を卒業後、慶応義塾大学に進学。
そこで開発途上国支援に興味を持った。
学生時代、アジア最貧国のひとつ . . . 本文を読む
こんばんは。
ここ数日、日が長くなっているように思います。
17時でもまだ明るいんですよね。
先日、大阪・南森町の交差点で梅の花を見かけました。
春を感じました!
最近は、景気も良くなくって
営業成績が悪いことを、
外部環境のせいにしやすくなっています。
そんな中、会社の後輩が良い話をしてくれました。
彼女はここ直近の四半期とその前の四半期と、
2回連続で、営業成績を未達成で終えていました。 . . . 本文を読む
こんばんは。
最近、疲れがたまっているのか?ただ単に怠けているだけなのか?
積極的に、攻撃的にモノゴトに取り組むことが少なくって・・。
今日も寒かったですね。
朝から雪が舞っていましたし。
今晩、「情熱大陸」という番組を観ました。
ちょこっとご紹介。
------- お父さんは夜の匂いがする。
近親相姦を題材にした作品、「私の男」にある一節だ。
桜庭一樹、36歳。
この作品で138回 . . . 本文を読む
こんにちは。
本日は、大阪府知事選挙ですね。皆さん、選挙投票には行かれましたか?
私は、午前中にしっかり投票に行ってきました。
天気が良かったので、昼から外出しても良かったのですが、
北京五輪の代表選考会を兼ねた大阪国際女子マラソンの中継があったので、
楽しみにテレビの前に待機していました。
注目のランナーは初マラソンで、優勝を狙う福士加代子。
彼女は3000メートル、5000メートルなど . . . 本文を読む
こんにちは。
先日、冬のボーナスが出たので、ゴルフセットを買いもとめに、
本町にある、某ゴルフショップの本店に行ってきました。
まだまだビギナーの域を脱していませんので、
初心者向けのものを、といろいろと探していました。
しかも、アイアンすらマスターしていないので、ドライバーなど打てる
わけもなく、アイアンセットのみの購入を考えていました。
最初は、入社2年目の男の子が接客を . . . 本文を読む
お疲れ様です。
皆さん、杉原千畝(スギハラチウネ)さんってご存知でしょうか?
日本のシンドラー、と呼ばれた人です。
では、そのシンドラーとは、何者なんでしょうか?
オスカー・シンドラー、
1993年に公開された、「シンドラーのリスト」(スティーブン・スピルバーグ監督)という
映画では主人公になっています。
(この映画も傑作です。ぜひ観て下さい。)
第二次世界大戦時のドイツによるユダヤ人の虐殺の中 . . . 本文を読む
こんばんは。
忙しかった1週間も終わりました。
花金の今夜は、またもや、映画の夜になりました。
「私の頭の中の消しゴム」を観ました。
韓国映画なんですが、私は、あまり観ません。
会社の後輩に勧められて観たのですが、すっかり泣いてしまいました。
たまには、恋愛映画もいいかもしれません。
そのあと、深夜1時くらいに「R30」という番組内で
エム・クルー社の前橋社長が登場されていました。
ホームレス . . . 本文を読む
こんばんは。
今日も、暖かい一日でしたね。
気温も25℃と、とても過ごしやすい気候でした。
と言いながら、一日中、研修だったので、
外には出たのは、お昼休憩のときだけだったのですが・・・。
最近、思うのですが、
私は今までは、自分でもよく仕事をしているな~とか、頑張っているよな~なんて
思うことも多々、あったのですが、
社内の人たちをはじめ、他部署の方たち、社外の方たちと話をすればするほど、
. . . 本文を読む
こんばんは。
すっかり季節は春ですね。
花粉もいよいよ、本格到来・・・。
マスクは非常に効果的です。
日経新聞に掲載されていたのですが、
松下電器産業で、はじめて理事に就任された、小西ゆかりさんという方が、
こんなお話をされていました。
「しんどいことが99%あっても、楽しいことが1%あれば、
会社は辞めない方が絶対に良い。」
自分の就業感によって意見が分かれるのは、当然だと思いますが、
. . . 本文を読む