お疲れ様です。
GWがあけてから2週間、おかげさまで忙しい毎日です。
さて、仕事中の車中でラジオを聴いていましたら、
加山雄三さんが50周年を記念して、新曲を出されたという話を聞きました。
「加山雄三とザ・ヤンチャーズ」というスペシャルバンドから、
『座・ロンリーハーツ親父バンド』という曲をリリースしたそうです。
ザ・ヤンチャーズというのがまた豪華で、
森山良子、谷村新司、南こうせつ、さだまさ . . . 本文を読む
こんにちは。
五月晴れという言葉がありますが、
このところ、晴れの日は本当に気持ちが良いですね。
風が少しあって、雲ひとつない空は清々しい気持ちになります。
先日、ラインマンのお仕事を取材したという話をご紹介しましたが、
ラインマンのお一人の方(以降Aさんとします)がとても大切な話をされていました。
Aさんは「これは自分の生き方なので他人にどうこう言う話ではない」と
前置きをして話をしてくれま . . . 本文を読む
こんにちは。
ここ最近、土日の天気が良くないです。
せっかくの休日がどんよりするみたいで嫌です。
今日も太陽が顔を見せずに、一日が終わりそうです・・・。
私が勤務している会社には、
制作さんと呼ばれるクリエイターがいます。
普段は求人広告(紙とWeb)を中心に、広告物をつくってくれています。
そんな制作さんは、日頃から、様々なメディアをみたり、
本を読んだり、他のクリエイターの作品をみては、 . . . 本文を読む
こんにちは。
3連休の最終日、すっかり快晴です。
紅葉もいいのですが、テレビにかじりついてしまいました。
NHK「プロフェッショナルの流儀」で
漫画家、井上雄彦さんの密着取材が紹介されていましたので、書きます。
スラムダンクやバガボンドの作者ですが、
実は、私はまだ読んだことがありません。
井上さんは、番組の中で、
バガボンドを描くにあたって、自分も成長させられた。
バガボンドの連載が . . . 本文を読む
お疲れ様です。
8月27日依頼の投稿です。
しばらくバタバタしておりまして、
しかもPCが不通だったこともあり、
ブログの更新が滞っており、
いつも楽しみにしている読者の方には、ご迷惑をお掛けしておりました。
すみません・・・。
昨日、ボクシングのタイトル戦がありましたね。
長谷川穂積選手の7度目の防衛戦。(WBCバンタム級タイトルマッチ)
格好良かった。
2ラウンドTKO勝ちも圧倒的な強 . . . 本文を読む
お疲れ様です。
今日は土曜日ですが、出社日です。
外は快晴、(かなり暑いですが。)
こんな良い天気は…なんて考えないようにします。
さて、
今、大阪自然史博物館では、ダーウィン展が開催されています。
ダーウィンって?!
なんて人は少ないと思いますが、
チャールズ・ロバート・ダーウィン(1809-1882)は、イギリスの自然科学者です。
現代科学における進化論の方向性を確立したことで知られ、
ま . . . 本文を読む
お疲れさまです。
もうすぐ梅雨明けですかね?
ムンムンしてきました。
先日、会社のイベントがあって、
私はその場に参加できなかったのですが、
ゲストに元大リーグ・ピッツバーグパイレーツの
桑田真澄選手が招待され、講演があったそうです。
桑田選手を心から尊敬している私は、
本当に、その場にいたかったのですが。。。
桑田選手をなぜに尊敬できるか、なんですが、
自分というものを知っていらっしゃる . . . 本文を読む
お疲れさまです。
名古屋も梅雨入りしたそうですね。
じめじめは好きではありません…。
さて、先日の朝礼での話しです。
「カンブリア宮殿」という番組からですが、
7000億円以上の売上高を誇る、日本電産創業者、永守重信社長の話でした。
日本電産は、パソコンのハードディスク用駆動モーターの分野で
世界トップシェアを誇っています。
たった4人ではじめた会社が35年で、13万人の企業へ成長。
M& . . . 本文を読む
お疲れさまです。
司馬遼太郎さんは私の好きな作家のひとりです。
歴史小説で有名なのは、皆さんもご存知のとおりですが、
小学校6年生用の国語の教科書に書かれた、
「二十一世紀に生きる君たちへ」、という文章をご存知でしょうか?
司馬遼太郎さんが、21世紀を生きる子ども達へ向けたすばらしいメッセージです。
短い文章なのですが、何度も修正が加えられ、
小説ひとつを完成させるよりもずっと大変だったそうです . . . 本文を読む
こんばんは。
競歩っていうスポーツは知っていても、
ちゃんとしたルールを知っている人は少ないのではないでしょうか?
競歩には、大きく2つのルールがあります。
ひとつは、どちらかの足が必ず、地面についていなければならないこと。
ふたつめ、競歩では、接地した足を真っ直ぐに伸ばし、曲げてはいけないこと。
選手の歩くコース上には、何人もの審判がちらばっています。
3人以上の審判から違反と言われれば、 . . . 本文を読む