ツイッターやフェイスブック、ミクシィなどソーシャルメディアを
積極的に活用している企業50社のうち、
フェイスブックを使っている企業の割合が、
今年2月から9月にかけて、24%から84%に急増。
アジャイルメディア・ネットワーク(AMN、東京都渋谷区)の調査による。
個別企業採用Facebook(ファン)ページでもっとも関心のあるコンテンツは、
1位「社員紹介」(60.7%)
2位「プロセスや . . . 本文を読む
こんばんは。
先週の龍馬伝で、大切なことを学びました。
信念だけでは、目的は達成できないということです。
日本を異国の脅威から守るということを
龍馬たちは、信念だけでは実現できないと考えていました。
武力をもってして異国から日本を守ることはできず、
当時、一番力をもっていた幕府に頼ることもせず、
自分たちの力で何ができるのかをずっと考えていました。
龍馬たちは、力をつけるために、
蒸気船を借 . . . 本文を読む
お疲れ様です。
最近、肌寒い日が続きますね。
風邪などひかないようにしましょう。
さて、先日、お客様の現場へ取材におじゃましました。
ラインマンという仕事の取材です。
鉄塔と鉄塔のあいだに送電線を通していくお仕事のことです。
下写真の鉄塔には送電線が通っていません。
これから送電線が通されていくのです。
鉄塔の高さは、なんと100メートル近くあるのです!
これだけ文明が進んでいても、
鉄塔 . . . 本文を読む
お疲れ様です。
今日は一日雨でした。
雨の日は嫌ですね、自分の肌と肌が重なり合うときとかも
少しだけ不快な気持ちになります。
肌と衣服の密接したところも嫌になります。
湿気の高い、ちょっと「むん…」とした電車内、
換気扇の切れた会社のトイレ、
行きは良いけど、帰りに差す傘を開けたときの、あのジメッとした感触。
少し不快です。
天気の良い日は、ちょっと嫌なことがあっても、
気分がまぎれたり、意味 . . . 本文を読む
お疲れ様です。
私は今、人材サービス業界で仕事をしていますが、
この業界に従事している人は、「雇用」というものに対して、
何かしら意見や考え、主張を持っていると思います。
また、人材サービス業界に従事していなくても、
企業の経営者や人事に携わっている人は常に「雇用」について考えています。
・・・といいますか、働く人にとって「雇用」とは切っても切れないもの。
雇用者、被雇用者問わず、です。
しかし . . . 本文を読む
お疲れ様です。
しばらくぶりです。
忙しいのを理由に更新頻度を落としていました。
うちの会社は3月決算ですので、先月は期末でした。
売上キャンペーンも大々的に開催され、
売上だけでなく、雰囲気も大いに盛り上がりました。
長らく不況の煽りを受けて、
人材ビジネス業界は、大変な状況でした。
売上の60%ダウンが何ヶ月も続いていたので、
予算を達成するということから、だいぶと遠ざかっていました。
. . . 本文を読む
お疲れ様です。
先週の日曜日、ランチに行きました。
久しぶりにホテルでランチしよう、ということで
名古屋のマリオットアソシアホテルに入っている、
中国料理「梨杏(りんか)」というお店を選びました。
ちょっと遅めのランチで、14時に予約をいれ、
30分前に家を出ました。
(※通常であれば15分で名古屋駅に着く距離です。)
ところが・・・
名古屋駅に着いたのは14時。駐車場に車を停めることができ . . . 本文を読む
新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
さて、世界同時不況で、日本の雇用状況が最悪となった2009年も終わり、
あとは上昇あるのみと、2010年がスタートしました。
今年はどんな一年にしたいのか、ちょっと考えてみました。
いっぱい旅行もしたいし、
とくに海外旅行したい。
読書もしたい。
スポーツもしたいし、体も鍛えたい。
野球観戦も行きたいな~。
でもでも、今までと . . . 本文を読む
こんにちは。
サザエさんに登場する三河屋さん。
今回、いつもサザエさん家に、配達にくるサブちゃんに
仕事の在り方について学んでみましょう。
「三河屋さん、醤油とお酒お願いね。」とサザエさん。
「まいどあり~」とサブちゃん。
こんな会話が普通にやりとりされている日常の中に、
私たちビジネスマンは何を学ぶことがあるのでしょうか。
上記の会話だけでは単なる御用聞き営業のように思いますが、
たまにサ . . . 本文を読む
お疲れ様です。
先日、仕事の合間に、制作さんと話をしていました。
どうやら、キャッチコピーの入っていない、ただの写真に、
キャッチを差し込むという社内コンテストをしていたようです。
飛び入り参加で、私もそのただの写真に、キャッチコピーを入れようと、
よくよく考えて、「これだ!!」というキャッチを提出したのですが、
そばにいた制作さんに、
「ベタですね~。」と軽くあしらわれてしまいました。
自分 . . . 本文を読む