(9月19日に引退された鈴木剛・由香先生の引退競技会*先生のホームページからお借りしました写真は孫姫の憧れのキッヅダンスの先生です)
凄い先生方は人気が高く10月24日には香椎花園で発表会が催されます:長い競技生活お疲れ様:そしておめでとうございます!
富士山の初冠雪が6日早く確認と放映されています
私は毎年、この報告をきくたびに、初冠雪【はつかんせつ】のよみを
(はつかんむりゆき)と読み笑われたことが思い出されます
テレビの番組は冠番組(かんむりばんぐみ)と読まれます
恥をかいたのはこれだけではありません?秘湯とかいて(ひとう)と
よまずに(ひゆ)と発言しました
最近では日本語も(めっちゃ…)という言葉が10人中、8人まで使って
いるらしい?私は一度も使ったことはありませんが、日本語も何でもありという
場合があるように感じることがありますが、難しい言葉の使い方!
特に丁寧語と尊敬話・謙譲語の使い方は難しい
あるところでお話しするのに、(方言でしゃべってよいのですよ。自分の言葉で
お話してください)と言いながら
【タンゴさんは標準語でお話されていますよね】と言われていましたが、言葉の
使い方は難しい~~
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お葬式でお悔やみ電報を読み上げる役だったのですが、割愛(かつあい)を何故か「わりあい」と読んでしまい、訂正できずに続けてしまいました。
終わった後に言われちゃいましたよ、間違ったでしょうって。
お葬式で電報を読むなんて、やったことのない大勢の面前ですから、つい間違って読んでしまい赤っ恥をかきました。
人のことは笑えますが、自分の失敗は
恥ずかしくて恥ずかしくて…それでも大学で・・?と
嫌味を言われました。人の前で発表するのには予習できるものは良いのですが
ぶっつけは気を付けないといけませんね?
イワン様のようなベテラン様でも
そのようなことがあるんですね?
安心しました・・・(^^♪