先日の片岸事件に続き、今回もとても注目して見ていました。まずあの本村さんのように理路整然と自分の奥様と幼い子をしっかり守る力強い父親に両手でしっかり拍手したい。凄い!!それに引き換え21人の大弁護団ゆるせない。いくら被告を守るにしても、【悪いものは悪い】自分の家庭に置き換えなさいと言いたい。なぜ上告するんですか<?>本村さんは本当の弁護士さんより、落ち着き、社会のために考え方を、冷静に分析できるのか。チャンスがある時は、話を聞きたいものです
彼も9年間に法律の勉強をしっかりされたのでしょう。凄い努力されたのだと思い、私もよりいっそう、努力しようと考えます。
彼が如何に家庭を愛していたか、どんなにか
悔しかったか、自分に置き換えて想像するしか
ありません。 凄い人!! です。
凄い勉強もしたのでしょう。
この事件直後から注目していましたが、世間
一般と法曹界の常識がいかに乖離しているか!
本当に絶望的に思っていましたが、昨日の判決で少し溜飲がさがりました。・・又上告した
弁護団って
本村さんって、生を受けてから三分の一は
この裁判の渦中にあったわけですから、この
九年間で面差しがすごく変わりましたよね?
若い青年から成熟した立派な大人に・・・
こんなやるせない事件が人を成長させるなんて
(言葉もありません)
最近、来年から始まる裁判員制度・・回りでは
嫌がっている人が多いようですが、最近の裁判って少しおかしいのでは?と思う事が多いので
素人の意見も反映させるチャンス!!と積極的に
参加しようと思っております
私はPCの勉強に水曜日、木曜日と違う勉強に、相変わらずです。Aさんのだんなさまも法律の勉強をしていた人ですよね。本村さんは北九州出身の奥様、光の住人ということで、人事のように感じませんくやしい思いを一緒に味わいます。私も、裁判制度に参加したいと考えています。さて、昨日岩田に赤霧島を2本贈りました。あちらも黒霧島党らしいので、こちらで24本まとめて購入しましたから、送りました。とても喜んでおりました。我が家はビールばかりですよ、もちろん私とT子さんは飲みませんが、、、このごろ、中学生の頃のお友達が電話がかかり、過去の思い出を振り返る年齢になりました。人生いろいろですね~~元気に楽しく前期高齢化に突入しつつあります。
産経のサイトに会見の全文がありますが、読んで
いて思わず目頭が熱くなります。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/080422/trl0804221515026-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/080422/trl0804221740028-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/080422/trl0804221818032-n1.htm
蛇足ながらハードル云々と恥ずかしい質問を
投げ
ているのは朝日の女性記者だそうです。弁護団同様
情けなくも悲しくなります。