(カメさんも暖かいから親子が仲よく日向ぼっこ)
朝日新聞の記事で読みました
頭が切れたり、器用な人より、ちょっと鈍感で誠実な人の方がよろしいですな。
器用な人は苦も無く先に進んで行けるので、往々にして「本当のものをつかまないうちに」
作業を終えてしまう。反対にぶきょうな人は「とことんやらないと得心ができない」
から、要所を疎かにせずに熟達すると、奈良の宮大工は言う・
まさにその通りだと思います
私は誰よりも自分が鈍いことをよく知っています
だからこそ、出来るまで何回も・・何回も・・・何回も繰り返すと忘れない?身につく・有難い
歳を重ねてよくわかるのは特に人の名前が長く覚えられない?
絶対覚えたと思っても昼からは忘れている
メモを取るとそれが少ない。しかも反復・・・(これは上記とは少し意味が違いますよ)
いくつになっても歳だから‥・歳のせいにはしたくないけれど継続することは
忍耐が必要!訓練が必要!それがなくなったときには本当に歳とったのだと
思います。もう少し歳のせいにはしたくない?
私の人生を振り返って (レベルの違うところで宮大工の生き方) をしています
また結果、それが小さな成功をもたらしたことが納得します・古い宮大工棟梁様
死ぬまで努力・勉強とはよく言われたものだと納得します・・・・
tangoさんが紹介されていた「みゆきんまま」
さんが今日も更新されていませんね。
毎日更新されていたのでちょっと心配です。
思わず声を出して笑わせていただいていたのですが。
私がヘッダーで借りていた定年後生活様は(京都)
昨年の8月4日からパタッと止まり、誰も分からないんです。京都に行くときは教えていただいていたのに??
ページだけ残っているのですよ?
だんだん、環境によって消えていく方もありますね。
独特の雰囲気を持たれた内容でしたので
楽しく読んでいました!