*平静な普賢岳
*火砕流の後は何処に<?>
*変形したところが雲に隠れて!
*木場小学校の保存
*火砕流の後
*遠く有明海を望む
明日から本格的な私の仕事!今朝は5時過ぎに洗濯を済ませ、思い切って普賢岳に行ってきました。何年ぶりかの普賢岳には雪がうっすらと~~あの恐ろしい平成3年9月15日の火砕流からもう17年半経っているのです。町は復興されています。元気になっています。4~5回訪ねていますが全く灰だらけの面影なんてありません。良かったな~~と思う反面、あの時の死者43人の方たちはどのように過ごされているのだろうかと思いました。派遣切りの多い世界でボランティアの方々が炊き出しをされていますが、雲仙の火砕流の時のことが思い出されて仕方がありませんでした。過ぎ去ったことを忘れないで常に心の準備をしておかないといけません。お正月最後の有意義な忙しい時間でした。車で走り回って長崎駅まで大村湾を通過して、ミニチャンポンをあわてて食べて帰りました。ゆっくりしたいのですが時間が<?><?>高速は助かります。