【六人部 ぶらぶら 2008 】に起こしいただきましてありがとうございます。
おかげさまで 2008.2.9.にスタート以来本日 2.23.調査しますと
アクセス数 総計 1631
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閲覧数 総計 789
コメント 総計 82
文字 総数 16100文字となり、
400文字原稿用紙換算で 40.25枚となりました。
【六人部 ぶらぶら】改訂版は--
せっかく皆様の多数のコメント書き込みをいだきながら 私の画像処理の不手際 から、2月11日の画面から再出発することになりました。
2月9日と2月10日の本文と 多数の書き込みをいただいた コメントは全てそ のまま残させていただきました。
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再改定した日記には、左のカレンダーの2月11日の 11 という数字をクリック すると、ご覧いただけますので、よろしく お願いいたします。
○
2月9日の本文は下記のとおりです。
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お待たせしました。 【六人部 ぶらぶら 2008 】をスタートしましょう。写真は眼のお悪い高齢者にも、楽しんでいただくために 大きくしてあります。ご覧になるときは、画面下の矢印を右→の方へずらしていただき、画面いっぱいに写真が来るようにしていただくと 次ぎの写真から、1回1回動かす必要はありません。では 私達六人部 ( むとべ と発音します ) っ子の大好きな、ふるさとの風景をお楽しみきください。 はじまり はじまり。
写真① 六人部地区に豊かな恵みをもたらしてくれる清流・土師川の萩原橋からご覧ください。
写真②は萩原区を流れる土師川の地図で、公民館の前に設置されています。
地図の中央部に萩原城址とかかれたところが、写真①の左手のほうにこんもりした円形古墳のような形の砦のような城址であったとお聞きしてすます。
以上が、2月9日の本文です。記念に残しました。
【皆様の書き込んでいただいたコメントは全て残してあります。】
○
【カレンダーの2月11日の
11をクリックしてお入りください】
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お忙しいのに よたよたしていた筆次郎を、お見捨てなく、辛抱強く 導いていただき 心より感謝します。
この改訂版は 試験版を見られた30コメテーターの皆様の、ご指摘を 取り入れ、
① 絵を大きく
② 本文は簡潔に
③ 写真解説・撮影余話・取材裏話はコメントに写す
この三つの方針で、再構成しました。
コメント ②に 例示すように
タイトル の書き込みは 先ず コメント と書きその後に 連続番号を 必ず 書いてください。
こうすると、あとあと 読み返すとき 検索しやすくなると ブログ日記 執筆歴 7年目の 熱海のさくら貝さんという ベテラン女将さんが、私の年賀状の探して、わざわざ お電話してくださいました。よろしく ご協力お願いします。
【私の熱海での修行時代に よく 来宮神社で早朝尾出会いし 激励を受けた おもてなしのお手本のような女将さん。ありがとうございました。 】
また 萩原出身のお方や、身内のお方が六人部におられる方々など、いろいろな ふるさとを離れたお方からの、希望の撮影場所をリクエストを受付たいとおもいます。
無論 無料ですが、肖像権や個人情報保護法との関係で、撮影は 原則として とおい位置からの眺望を原則としていますので、お含み置きください。
当然 六人部に関する質問も大歓迎です。
この公開日記には 匿名ですが、自称 【 郷土誌家 】さんという、ボランテイアの方や 公民館館長さん、それに地元の区長歴任者さんたちと 多彩な方がおられますので、筆次郎が お聞きに走りたいと思っています。
歌枕の生野は 本当に 福知山の上六人部にある 生野の里のことですか?という質問に答えてくださったのが郷土誌家の方も強力です。みなさん 故郷・六人部に関する ひとかたならない熱い想いのお方ばかりです。 今後とも よろしく。
ブログの再開、おめでとうございます。
みなさんによろこばれる記事を掲載してください。
今度は1枚目の写真が大きすぎます。
横14cm以下にしないと画面から外れてしまい、不便です。
縦長はそのままでもいいです。
ヤフーでも検索ができるようになりました----とのご連絡うれしかったです。
一人でも たくさんのお方に検索して、楽しんで欲しいのでうれしいです。
今日 さっそく 萩原橋の例の八十翁に みていただくことが、できした。
そして 橋の袂に 石版があるやろ 土師川と銘の入ったやつ
あれも 証拠として 入れたら いいなあ------など、など またまたリクエストをいただきました。
ワシは まだまだ 死ねんな-- 見たいところが いっぱいあるからな---- とも。 うれしかったです。
思わず 眼が潤んでしまいました。これも鈴木先生・あゆまるさん、ナツメさんたちの篤い思いの賜物と 感謝しています。
鍼灸師として、最初に誇りをもったあの 【片手挿管 】 がリュウマチの関係で 出来なくなった日 のことを思い出しました。
そんな 治療家としての 私のところにも 同病相哀れむという関係の患者・Tさんは 今週の火曜日 2週間に1回 必ず通院してくださっているのですが この 七十翁 もリクエストくださり、、その日の治療後 先導して 萩原の上流にあたる芦淵と言う地区にある 堰へいざなってくださいました。
そんな関係で 改訂版の1回目にあたる今回 番外リクエスト編②として とりあげさせていただきました。
この中で いいよ-----といっておられましたが、大桜の遠撮影のなかで 感謝の意味で掲載させていただきました。
このTさんは 未熟な私の川柳の師匠筋に当たるおかたです。
Tさんここに感謝の気持ちを込めて報告させていただきます。
若い私でも 読みづらく これでは 佐渡にいる両親にパソコンの前に 座ってみたら――――とは まだまだ いえませんね。
私は今 三和に仕事に来ているのですが----
エコートピア 三和なんかも 写して もらったら ------ と思いましたので-----。
無理でしたら 再改定版でも いいですよ。
でも すすき先生のホームページ はさすがに 配慮がいきとといて いますよ。さすが 師匠ですね。
いいね。 65点に アップかな。
評価アップの根拠。
① 文字が非常によみやすい。
② ごちゃごちゃ した 印象が霧散した。
③ これだと 君の更新労力が 非常に 軽減される。
④ 私らと違って 君は生業が あるのだから これは、持続性という観点から評価。
⑤今日の 3時過ぎの改訂作業の途中、なんどか、気お付けながらみていたのだが、 写真が見やすくなった。
高齢者のことをいうなら-------と小言を言おうかとおもつたぐらいです。
⑥ いい地図みつけたね。 このような地図なら、たんさんの区で あるし これを見ている 他府県の知らないものには 大きくて わかりやすいし、( 例えば 公民館にあっまったとき、この地図がネットにのつとるで、-----六人部 筆次郎ってだれやということに 話がひろがり、和みやすい、と区長経験者の私はお思う )
最初に褒めておいて、-----
で、 作者の品格という点では 誤字は致命傷だよ。
ああ、来客だ 誤字はまた 明日にでも。
そういいながら ワシの文 誤字ないんやろかいな-----
②
③
④
⑤
② 写真2枚目の説明文 右手 → 左手 ( 致命的誤字 )
③ 同文 お聞きしてすます → す (削除 )
以上。 がんばれよ