【六人部 ぶらぶら 2008~ 】再改訂版

福知山市六人部学区を清流土師川の流れに沿って撮影した写真を掲載して月二回の日記風に綴った写真版・新六人部見聞風土記。  

【六人部 ぶらぶら 2008】 改訂版の はじまり はじまり

2008-02-09 08:13:05 | Weblog


【六人部 ぶらぶら 2008 】に起こしいただきましてありがとうございます。
    おかげさまで 2008.2.9.にスタート以来本日 2.23.調査しますと
      アクセス数 総計 1631   
      閲覧数   総計 789
      コメント  総計 82
      文字    総数 16100文字となり、
      400文字原稿用紙換算で    40.25枚となりました。


【六人部 ぶらぶら】改訂版は--

せっかく皆様の多数のコメント書き込みをいだきながら 私の画像処理の不手際 から、2月11日の画面から再出発することになりました。

2月9日と2月10日の本文と 多数の書き込みをいただいた コメントは全てそ のまま残させていただきました。

再改定した日記には、左のカレンダーの2月11日の 11 という数字をクリック すると、ご覧いただけますので、よろしく お願いいたします。



2月9日の本文は下記のとおりです。

お待たせしました。 【六人部 ぶらぶら 2008 】をスタートしましょう。写真は眼のお悪い高齢者にも、楽しんでいただくために 大きくしてあります。ご覧になるときは、画面下の矢印を右→の方へずらしていただき、画面いっぱいに写真が来るようにしていただくと 次ぎの写真から、1回1回動かす必要はありません。では 私達六人部 ( むとべ と発音します ) っ子の大好きな、ふるさとの風景をお楽しみきください。 はじまり はじまり。

写真① 六人部地区に豊かな恵みをもたらしてくれる清流・土師川の萩原橋からご覧ください。

写真②は萩原区を流れる土師川の地図で、公民館の前に設置されています。

地図の中央部に萩原城址とかかれたところが、写真①の左手のほうにこんもりした円形古墳のような形の砦のような城址であったとお聞きしてすます。

以上が、2月9日の本文です。記念に残しました。

【皆様の書き込んでいただいたコメントは全て残してあります。】





【カレンダーの2月11日の

11をクリックしてお入りください】


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20 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
お騒がせ致しました (よこしま)
2008-03-05 07:48:21
先日、よこしまに囃し立てたモノです。
ご無礼を致しました。

実は、私は、喧嘩ができないのでございます。
喧嘩とは、信頼や絆がないとできないと思っております。
そんな関係のものを拝見出来そうな、気がしていたのです。

喧嘩が出来なくて、大切な、大切な友人とギクシャクしております。
時には、闘えばよかったと、今にして思うのです。
まあ、それも今となっては時間が解決してくれましたが、何度夢でうなされたでしょうか。
今は、年賀状のやりとりしてます。
返信する
k実験 (筆次郎)
2008-03-04 22:18:58
K実験は終了しました。

ありかとうございました。
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ありがとう。と実験協力要請 (筆次郎)
2008-03-04 21:29:45
よこしまさん・ なつちやん

コメントありがとう。で 大人の喧嘩については3月4日に書き込みします。ごらんください。

それから 大切なお願い。

今もう一つの【 がんばれ 東部 2008】の方でみなさんに協力いただいて みなさんがお持ちの携帯電話のネツトで → 【 がんばれ 東部 2008】のコメント欄に書き込みができるか、実験しています。

ネームの前に Kなつちやんというようにいれてくれませんか。お願いする理由は 自宅にコンピューターをもっておられない人が 連絡事項など 大切なことが書き込め、かつ ネツトを見ている方に伝わるかを実験していますのでよろしくお願いいたします。
返信する
私は (なっちゃん)
2008-03-03 18:56:41
私は、ブログは、自分の好きなこと書いて楽しめばいいと思ってます。なので、もう片方のブログの記事が中途半端であっても、いつか完成させる気があるのなら、放っておいてもいいと思います。

そんな、書かれたことにいちいち批判されてたら、楽しんで書けないじゃない。。。

まぁ、私のブログみたいに目的がないブログならいいのかなぁ。。。

誤字等も、気になるといえば気になるけど、「キーボード使い慣れてないのかな?」で済ませてました。人間間違えることもあります。ましてや、こんなコンピューター、慣れてない人が使うのだったら間違えてもしかたない、って思っておけばいいのでは?

私は、批判するのもされるのも、気分が悪くなるので嫌いです。
返信する
落語ネタができた^^♪ (よこしま)
2008-03-03 10:57:21
わ~い。わ~い。
本気本番、大人の喧嘩が見れるぞ~♪
わ~い。
わ~い。

どんなネタ転がってるざんしょ。

人生の先輩方、コレが、喧嘩の打ち方。
っっつーもん。見せて下さい。
返信する
さあ かかってこい。 (苦言)
2008-03-03 10:43:09
筆次郎 立ち上げたぞ。

どこからでも かかってこい。

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コメント ⑦ 質問に対する私見と 私からの質問 (郷土誌家)
2008-02-10 04:25:40
筆次郎さん こんばんは。

きのうの ちりとてちん みてますか。

この 【六人部 ぶらぶら 2008 】改訂版の感想は

そのドラマの感想と同じです。

ほんま  おもろいワです。

その可能性と言い

多彩性と言い

ところどころ出てくる 落語の落ちのような

おもしろさを 私が書いた 先のコメント⑦の中で みつけました。

誤字脱字の かんしゅうをしていながら ------

ほんま おもろいワ

でも この おもろさは テンポというか

息遣いが 、勢いがあるから おもろいのと ちやうやろか?

以上 が 私の 住まいしている ところ-----

わかり まっか 筆はん。


さて 軽口はこのくらいにして さっそく こたえまひょか。

えーと ご質問は なんでしたかいな-----

六人部地区か三和町かは 定かではないのですが、六人部 の近くに千草山というのがあり、この付近に観音霊場があるらしいのですが―――――― なんか 珪石とかが でたらしいのですが、なんか 調べる 方法はないか ? 郷土誌家の師匠に聞いてほしい-----との 難問ですが-----

答えまひょ。 ( なんか この方が おもろいので 今回はこの 調子で やらさして もらいまつさ )

えーっと  ホームページなら みんな 感心のある人がよめるので これで 勝負しまひょう。

http://yama-aso2.web.infoseek.co.jp/mabto.html

なんと 時間のかかる もんでんなあ。


それに この質問については筆者が全て かいとられます。私に就けたしはありません。

ただ この文章読み返して 感じたんですけど、

こうして 【六人部 ぶらぶら 2008 】も含めて

足元や歴史を見つめる つてことは それこそ いろいろな

可能性を かんじます。 がんばって つつけまひょ。

それから 手前は もう楽隠居の身でっさかい おきづかいなく。

たのしんどり まっさかい。 おきづかい 無用にしとくれ やす。

つまり あんた はん も感じ取るように こんな ワテのような
もんにも 聞いてくれる 読んでくれる おひと がある

それが 元気の源になる。

で 今日みたいに 質問抱えて ひさしぶりに ○○○図書館にいきたい、調べたいとおもたら

三時すぎ 眼が覚めて どうも しょうないわ 

筆さん これでも よろこんどり まんねんで-----

それから まじめなお話ですが、あの じゅんパパのコメント⑥のにテイ゛手来る 車椅子の お方 七か八十翁さん。

デイ・サービスで ホンマに インターネット画面の前に

座らせて もらえるのやろか?

職員さんに 文句いうてるのと ちごて

厚生労働大臣や福田さんは どうおもてるのやろか。

いろいろな 施設 見学に行ったけど 

利用者が まるで 本を読むように

この ネットが使えるように してあるのやろか?

筆次郎さんも いろいろな ところへ 訪問されてるし

鈴木先生も かんしん おもちやろとおもうんデスガ

高齢者施設では どうなんでしょう。

童謡も好いんだけれど こんな 筆次郎さんのライフワークになりそうな こと どこでも ( どの地域でも 例えば おおさかやったら   谷町 ぶらぶら 2008 なんて おもろい し 私達が聞き伝え られて来た ことを 認知症になるまえに)    書き込みさせて もらえる または しておられる 施設 こ存知でしたら 教えて もし------ん でっけど。

先生達の 東洋医学や 鍼灸のほうでは 高齢者肉体リハビリと 同じように

精神的な リハビリに ついての 感想きかしてほしいです。

これ もう何年もしたら 施設行きが確定している 郷土誌家

としては 気になって 気になって-----

もな ポチポチ もう一つの資料さがしに いって きますーーー

あれ まだ 4時すぎか-------

    お後がよろしいようで-----









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BOOK MARK と アクセス表示 (筆次郎)
2008-02-09 23:56:05
鈴木先生  先生のホームページのBOOK MARK に記入していただき ありがとうございました。

何故こんなにコメントがたくさんくるのか?

私の連絡を受けた知人・友人達の、開店祝いとは思うのですが-------

原因はここに あるのですね。陰で 【六人部 ぶらぶら2008】を支援してくた゜さって いるのですね。

ありがたいことです。一歩一歩 そのまま前進します。


ところが そのアクセス数を調べたら 全く 0 これつて

まだやはり どこか トラブリがつついているのでしょうか。

急ぎませんので 処置など あれば ご教示 よろしく。





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Unknown (筆次郎)
2008-02-09 23:01:38
郷土誌家さん   いつも ありがとうございます。

この日記は 皆さんで つくっていただいているという 実感が ヒシヒシ 感じます。 今後ともよろしく。

 今後 キードの打つ回数をすこしでも 減らすため 貴方のことを 師匠と呼ばせて ください。

両師匠 ただ 感謝。

で、師匠に一つ 依頼がきています。

この方は私の 鍼灸専門学校の当時の関係者で、別メールで
依頼あったのですが、

六人部地区か三和町かは 定かではないのですが、六人部 の近くに千草山というのがあり、この付近に観音霊場があるらしいのですが―――――― なんか 珪石とかが でたらしいのですが、なんか 調べる 方法はないか ? 郷土誌家の師匠に聞いてほしい-----との 難問ですが-----

いかがでしょうか。それと 私からの質問。

師匠は 静岡の鈴木師匠のように、ご遠方なのでしょうか。

お世話になりっぱなしで お聞きしました。無論・仮面のままて゜も 一向に差し支え ありません。

念のため。  お体ご自愛ください。 ありがとうござしました。
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文字拡大の依頼 ありがとう。 (筆次郎)
2008-02-09 22:25:09
< font s : z = > じゅんパパさん。見てくださってありがとう。

さすが NPO 法人 けんこう IZUのお世話を陣頭にたってされている すずき先生。電話での改良方法に限界があると ID関係を信頼して メールしてもらっていいですか?と。10分もしないうちに 文字だけでなく、絵のサイズも 最適化してくださった鈴木先生。ありがとうございます。

これで デイサービスで施設に行ったとき、職員さんに見せてもらうよう頼むよ-------にっこり そういわれた 米寿翁は 車椅子に座って その 車椅子を 職員さん 2人がかりで 高い縁側を 巧みに持ち上げられる 現場を何回も 拝見している。

バリアーフリー できていない 家の多いと聞く。職員さん 、
重量物を持たれるときは十分 腰を下ろして、ふんばってからにしてくださいね。

そういえば 先日サイエンス アイ だったかで、介護する方の腕の負担・腰の負担を 軽減する簡易ロボット(?)の開発が成功すれば、多くの関係者の負担軽減になります。

私の元の故郷の 橋元真大阪府知事殿 高齢者あっての社会という、視点もお忘れなく。応援してますので---- 
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Unknown (筆次郎)
2008-02-09 22:06:07
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Unknown (筆次郎)
2008-02-09 22:02:04
コメント ⑥ 文字のおねがい (じゅんパパ)
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コメント ⑧ 誤字の件 (郷土誌家)
2008-02-09 21:59:26
① 挨拶文        楽しみきください。 → き ( 削除 )

② 写真2枚目の説明文   右手 →  左手 ( 致命的誤字 )

③ 同文         お聞きしてすます → す (削除 )

                    以上。  がんばれよ 
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コメント ⑦ 誤字多いぞ 気をつけて (郷土誌家)
2008-02-09 21:06:10
改訂版 【六人部 ぶらぶら 2008 】 おめでとう。

いいね。 65点に アップかな。

評価アップの根拠。

① 文字が非常によみやすい。

② ごちゃごちゃ した 印象が霧散した。

③ これだと 君の更新労力が 非常に 軽減される。

④ 私らと違って 君は生業が あるのだから これは、持続性という観点から評価。

⑤今日の 3時過ぎの改訂作業の途中、なんどか、気お付けながらみていたのだが、 写真が見やすくなった。
高齢者のことをいうなら-------と小言を言おうかとおもつたぐらいです。

⑥ いい地図みつけたね。 このような地図なら、たんさんの区で あるし これを見ている 他府県の知らないものには 大きくて わかりやすいし、( 例えば 公民館にあっまったとき、この地図がネットにのつとるで、-----六人部 筆次郎ってだれやということに 話がひろがり、和みやすい、と区長経験者の私はお思う  )

最初に褒めておいて、-----

で、 作者の品格という点では 誤字は致命傷だよ。

 ああ、来客だ 誤字はまた 明日にでも。

そういいながら ワシの文 誤字ないんやろかいな-----







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コメント ⑥ 文字のおねがい (じゅんパパ)
2008-02-09 19:26:05
じゆんパパです。高齢者のために なら 文字もつともつと おおきくならないでしようか。

若い私でも 読みづらく これでは 佐渡にいる両親にパソコンの前に 座ってみたら――――とは まだまだ いえませんね。

私は今 三和に仕事に来ているのですが----

エコートピア 三和なんかも 写して もらったら ------ と思いましたので-----。

無理でしたら 再改定版でも いいですよ。

でも すすき先生のホームページ はさすがに 配慮がいきとといて いますよ。さすが 師匠ですね。
 
返信する
コメント ⑤  検索も可能に (筆次郎)
2008-02-09 18:08:27
鈴木先生 ありがとうございます。

ヤフーでも検索ができるようになりました----とのご連絡うれしかったです。

一人でも たくさんのお方に検索して、楽しんで欲しいのでうれしいです。

今日 さっそく 萩原橋の例の八十翁に みていただくことが、できした。

そして 橋の袂に 石版があるやろ 土師川と銘の入ったやつ
あれも 証拠として 入れたら いいなあ------など、など またまたリクエストをいただきました。

ワシは まだまだ 死ねんな-- 見たいところが いっぱいあるからな---- とも。 うれしかったです。

思わず 眼が潤んでしまいました。これも鈴木先生・あゆまるさん、ナツメさんたちの篤い思いの賜物と 感謝しています。

鍼灸師として、最初に誇りをもったあの 【片手挿管 】 がリュウマチの関係で 出来なくなった日 のことを思い出しました。

そんな 治療家としての 私のところにも 同病相哀れむという関係の患者・Tさんは 今週の火曜日 2週間に1回 必ず通院してくださっているのですが この 七十翁 もリクエストくださり、、その日の治療後 先導して 萩原の上流にあたる芦淵と言う地区にある 堰へいざなってくださいました。

そんな関係で 改訂版の1回目にあたる今回 番外リクエスト編②として とりあげさせていただきました。

この中で いいよ-----といっておられましたが、大桜の遠撮影のなかで 感謝の意味で掲載させていただきました。

このTさんは 未熟な私の川柳の師匠筋に当たるおかたです。

Tさんここに感謝の気持ちを込めて報告させていただきます。
返信する
再開できましたね (鈴木)
2008-02-09 14:42:32
筆次郎さん、今日は。
ブログの再開、おめでとうございます。
みなさんによろこばれる記事を掲載してください。
今度は1枚目の写真が大きすぎます。
横14cm以下にしないと画面から外れてしまい、不便です。
縦長はそのままでもいいです。
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コメント ③ 撮影依頼のみなさまへ (筆次郎)
2008-02-09 10:37:27
試行第1号には ありがたいことに、三十数件もの コメントやお電話をいただきました。ありがとうございます。

また 萩原出身のお方や、身内のお方が六人部におられる方々など、いろいろな ふるさとを離れたお方からの、希望の撮影場所をリクエストを受付たいとおもいます。

無論 無料ですが、肖像権や個人情報保護法との関係で、撮影は 原則として とおい位置からの眺望を原則としていますので、お含み置きください。

当然 六人部に関する質問も大歓迎です。

この公開日記には 匿名ですが、自称 【 郷土誌家 】さんという、ボランテイアの方や 公民館館長さん、それに地元の区長歴任者さんたちと 多彩な方がおられますので、筆次郎が お聞きに走りたいと思っています。

歌枕の生野は 本当に 福知山の上六人部にある 生野の里のことですか?という質問に答えてくださったのが郷土誌家の方も強力です。みなさん 故郷・六人部に関する ひとかたならない熱い想いのお方ばかりです。 今後とも よろしく。
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コメント ② (筆次郎)
2008-02-09 10:15:32
また コメントは 1 コメント 5000文字 ( 400字詰め原稿 12枚半 ) まで 入ります。ご自由・安心してに書き込みください。 ただ 一つお願い。

 コメント ②に 例示すように

タイトル の書き込みは 先ず コメント と書きその後に 連続番号を 必ず 書いてください。

こうすると、あとあと 読み返すとき 検索しやすくなると ブログ日記 執筆歴 7年目の 熱海のさくら貝さんという ベテラン女将さんが、私の年賀状の探して、わざわざ お電話してくださいました。よろしく ご協力お願いします。

 【私の熱海での修行時代に よく 来宮神社で早朝尾出会いし 激励を受けた おもてなしのお手本のような女将さん。ありがとうございました。 】
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ようやく 改訂できました。ありがとう。 (筆次郎)
2008-02-09 09:59:18
鈴木先生・あゆまるさん。ナツメさん。goo事務局の皆さん達の強力な ご支援を得て 漸く 改訂版が立ち上がりました。

お忙しいのに よたよたしていた筆次郎を、お見捨てなく、辛抱強く 導いていただき 心より感謝します。

この改訂版は 試験版を見られた30コメテーターの皆様の、ご指摘を 取り入れ、

① 絵を大きく
② 本文は簡潔に
③ 写真解説・撮影余話・取材裏話はコメントに写す

この三つの方針で、再構成しました。

 

 
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