７月１８日天王様（提燈祭り）の最終日

７月１２日は、夕刻以降、暴風雨ともいうべき強い風雨のために、6保存会の山車のほとんどの提灯が壊れてしまい、ロウソクにも点火することができず、夜９時半には残念ながら祭典も打ち切りとなりました。

１８日には、１２日の無念さを晴らすように、清久地区から１台、東１からは新調された山車が久喜駅西口駅前に集結し、合計８台の提灯山車の競演となりました。

豪華な山車にかねや太鼓、笛の演奏は、見事のひと言でした。


普段は仕事で忙しい日々を送っていて、なかなか久喜に来ることも難しい長男でありますが、子どもの頃から親に似て祭り好き！！

地元のお祭りに参加したいという気持ちから、祭りの日の恒例行事として、毎年、長男家族が久喜市に戻ってきます。

お祭りに集まった家族と友人の方々です！

これも私にとって嬉しいお祭りの効果の一つであります。（笑）

健康に留意して、いつまでも家族全員でお祭りに参加できることを願っております。