こんばんは、しばらくお休みしておりました。
実は、8月16日から19日まで2泊4日でモスクワ世界陸上男子マラソンの応援に出かけておりました。
もちろん、モスクワ世界陸上男子マラソン日本代表の一人、久喜市在住の川内優輝選手の応援の為です。
弾丸ツアーでしたので少々疲れましたが今日からまたブログ再開です。
川内選手の応援については、後ほど書きたいと思います。
さて、今日の話題は、我が家の庭先で育ったキュウリです。
キュウリは、平安時代から食用の野菜として栽培されていますが、江戸時代には『毒多くして能無し。植えるべからず。食べるべからず。』と徳川光圀が言ったとか。
その後、幕末頃に、キュウリの品種改良が行われるようになり、一気に人気の野菜になったとのことです。
我が家の庭先でとれたキュウリは、とても美味しかったです。
実は、8月16日から19日まで2泊4日でモスクワ世界陸上男子マラソンの応援に出かけておりました。
もちろん、モスクワ世界陸上男子マラソン日本代表の一人、久喜市在住の川内優輝選手の応援の為です。
弾丸ツアーでしたので少々疲れましたが今日からまたブログ再開です。
川内選手の応援については、後ほど書きたいと思います。
さて、今日の話題は、我が家の庭先で育ったキュウリです。
キュウリは、平安時代から食用の野菜として栽培されていますが、江戸時代には『毒多くして能無し。植えるべからず。食べるべからず。』と徳川光圀が言ったとか。
その後、幕末頃に、キュウリの品種改良が行われるようになり、一気に人気の野菜になったとのことです。
我が家の庭先でとれたキュウリは、とても美味しかったです。