埼玉東部消防組合加須消防署が、このほど完成し、5月24日(土)に開署式が開催されました。
埼玉東部消防組合は、昨年4月1日に久喜、加須、幸手、白岡、杉戸、宮代の4市2町による新たな消防組織として誕生いたしました。
管内面積320平方キロメートル、管内人口46万人、署所数18、職員数641人、40mクラスのはしご車を3台保有しています。
こうした中、本年3月には加須市における新しい消防防災施設の拠点として加須消防署の新庁舎が建設されたものです。
このように消防施設や消防機器等の充実により、現在の埼玉東部消防組合の消防力は、県内で3番目に位置していると存じます。
消防の責務は、いかなる状況にも的確に対応し、住民の生命、身体及び財産を守ることであります。
私は、埼玉東部消防組合の管理者として、今後とも、久喜市民はもとより管内住民の皆々様の安全安心の確保に全力で取り組んで参ります。
埼玉東部消防組合は、昨年4月1日に久喜、加須、幸手、白岡、杉戸、宮代の4市2町による新たな消防組織として誕生いたしました。
管内面積320平方キロメートル、管内人口46万人、署所数18、職員数641人、40mクラスのはしご車を3台保有しています。
こうした中、本年3月には加須市における新しい消防防災施設の拠点として加須消防署の新庁舎が建設されたものです。
このように消防施設や消防機器等の充実により、現在の埼玉東部消防組合の消防力は、県内で3番目に位置していると存じます。
消防の責務は、いかなる状況にも的確に対応し、住民の生命、身体及び財産を守ることであります。
私は、埼玉東部消防組合の管理者として、今後とも、久喜市民はもとより管内住民の皆々様の安全安心の確保に全力で取り組んで参ります。
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