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『過ぎ去りし日々』

今年も4日に江ノ島の花火大会に行って来ました お天気が悪くて心配しましたが
何とか花火日和とはいきませんが花火が上がりました
辻堂の妹のマンション9階で江ノ島の灯台を挟んで両側に花火が見られます
(毎年呼んでくれます~~)
風が有り花火が流されて
遠くてコンデジ撮れません
今年は世の中不景気で
大玉の花火も本当に少なくて色も単調で迫力が有りませんでしたね
姪夫婦と初孫で賑やか
手料理が花を添えて今年の花火も終わりました。
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音のない『遠花火』の画像です~~
non_nonさまからお借りしました 副画像四季の素材 十五夜
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< 音のない花火 真っ暗な夜空に、大きな爆音とともにぱっと 火の粉の花が開くと、言いようのない爽快感 を覚えます。 今のような観賞用の花火が発達したのは、 江戸時代。日本で初めて花火をみたのは 徳川家康だといわれています。 それは打ち上げ式ではなく、手筒花火 だったそうです。火薬を詰めた大きな 筒を小脇に抱え、そこから噴き上げる 火の粉を鑑賞するのです。 大変危険ですが、その勇気を惚れた女性に 示すために、男たちは手筒花火を上げた のだそうです。 打ち上げる時の勇壮さと迫力、花火が開いた 時の華麗さ、豪華さ、そして、その後訪れる 静けさ・・・・・。 それらを知っているからこそ、遠くから見る 音のない花火は切なく映えるのでしょうか。 色だけ鮮やかに、浮かんでは消えていく遠い 思い出のように。 美人の日本語 山下景子書より |

今年も4日に江ノ島の花火大会に行って来ました お天気が悪くて心配しましたが
何とか花火日和とはいきませんが花火が上がりました
辻堂の妹のマンション9階で江ノ島の灯台を挟んで両側に花火が見られます
(毎年呼んでくれます~~)

風が有り花火が流されて


大玉の花火も本当に少なくて色も単調で迫力が有りませんでしたね
姪夫婦と初孫で賑やか

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音のない『遠花火』の画像です~~
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non_nonさまからお借りしました 副画像四季の素材 十五夜