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ばーば風に吹かれるままに

つれづれに風に吹かれるままに....

来武(ライム)・美乃(ビノ)です~~

2008年09月27日 | 犬の事
<露華
白露の日に・・・・

きらきらと光にきらめく露の美しいこと。
一面に露が降りていると、本当に花が咲いたようです。

花にたとえられるだけではありません。宝石にたとえて
「露珠」や「玉露」ともよばれます。
昔「露」と言えば、儚いものの代名詞でした。

「露ほどの」といえば「ほんの少しの」と言う意味です。
特に、「露の命」「露の世」「露の身」など、命の儚さ
にたとえられることが多かったようです。

いたずらに命の儚さを嘆いていても仕方がありませんが、確かに、命は儚いもの。そして、その儚さを知ったところから始まる物語もあるはずです。

命の尊さ、時間の尊さも、その儚さを知っているから
こそ、よりいっそう深まるものではないでしょうか。

    美人の日本語  山下景子書より抜粋
     

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    non_non様からお借りしました。  name maa13 id ma6


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ビノ・ライムのかかりつけの病院の帰りにライムを頂いたお店チワワ専門店 Dogyearさんに
始めて伺いました。娘が車の足がないのでワンチャンようの乳母車に二人を乗せて
電車で~^ライムは覚えているんでしょうか嬉しそうに駈けずり廻っていたいたそうです。
経営者の方も元気に大きく育っていたので喜んでいただきました。
その時に写して頂いた写真です。流石ですね~~可愛く撮っていただき有難う御座います。
ライムも大分男の子らしくなりビノもお姉さんと言うか母親のようにライムを
可愛がったり・我慢をしたり・心配したりして仲良く過ごしています。


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主人のお墓参りに行く途中で会った小川の流れている道です。
小さな魚も泳いでいて植木が植えて有り歩く歩道で癒されますね。
柿も色ずいて小さな秋を見つけました。
コスモスも自然で好きです~~