【 duo MUSIC EXCHANGE】で来生たかおライブ・追記

来生たかおさんのライブです！
２００８年７月１９日 私にとって忘れられない
素敵ないちにちになりそうな予感
この会場は通常の会場の雰囲気と少し違いますね～。

懐かしい↓この当時の来生さんを知らないのですが、
送ってくださったEmiさん、ありがとうございました。

今日は 私にとって新たなスタートでもあります。
♪ーーー追記 更新途中です。ぼちぼち書いていきますねーーー♪

ただいま～行ってきました。今日の渋谷、いうまでもなく
いつものあの雰囲気いい感じのライブでした

しつこいほど言っちゃいますが、来生さんの声って・・・
低音部分が スゴク魅力的なんです。

深みと円やかさと、何ともいえない色気を感じる。

そして、メロディーの美しさもしっかり伝えてくれる・・・
これぞ来生さんの魅力！す～っと惹きこまれてしまうんです。

それにしても、来生さん声は、どうして あんなに魅力的なんでしょう
時には迫力を感じ、そして全体的に甘すぎない色気。

今日も しっかりやられちゃいました
堪えきれず、瓦屋ママさんに ティッシュを頂き鼻水を拭いながら
あー今日も しっかりシアワセなひと時に満足。

メロディーの良さを絶賛していらした
「今日でお別れ」今日のステージでもじっくり歌い上げてくださいました。

「あいつ」と共に １１月発売予定のアルバムに入れるとおっしゃっていました。
秋以降、この名曲を来生さんの声で聴く事が出来る事を心待ちにしています。

終ればすぐに、次のライブが恋しくて、名古屋へも行きたいな！

そうそう、今年のクリスマスコンサートは１２月２３日（火）に決定！詳細は追ってアップしますね。

で、今日は、ライブレポに入る前に、まず↓
一度目のＭＣの途中「来生さんがステージから居なくなってしまった」
ちょっとビックリなアクシデントがありました。

いつものように ゆったりとピアノに向かい、
オリジナル曲「振り向くならせめて」 「もうすぐ、たそがれ」「 風の忘れもの」
から始まりました。
ここで、いつもなら一回目のＭＣをさらっと、なさるのですが今日は違ったんです。

ピアノから立ち上がった来生さんｈご挨拶の後「ちょっと待って下さい」とおっしゃり
ステージの裾に消えてしまいました。

え！？？何！？何処へ行くの？待って～なんて思う余裕もなく
ただただどうしたんだろう
時間にして ほんの数分でしたが、取り残された客席の私達。
おそらく皆さんも内心は「えー何何！」ちょっと呆然としたはずです。

ところが、ざわめく事も無く、ただじっと待つ私達って
これぞ、さすが！来生フアンだわね来生さんの
あの落ち着いた余裕はフアンを不安にさせない、流石！来生さんです
どんな場面においても、安心感に繋がるから不思議です。



で、何が起きたのかというと、実は来生さんの「靴」に不具合があったんです。
どうやら靴底がピアノのペダルに、引っ付いてしまい、ペダルの戻りが悪かった
という事で、靴を履きかえてきたのです。

程なく、再度ステージに登場した来生さん、何も無かったかのように
余裕の貫禄です。客席は、いい雰囲気に和みました。

それにしても、先程の早業「楽屋まで全力疾走なさったのか？」
にしては、呼吸も乱れていなかったし・・・

で、この謎は ライヴ終了後に、
お邪魔させて頂いた楽屋が、ステージのすぐ脇にあり、なるほど納得でした。

さらっと書いちゃいましたが、今日は、初めて来生さんの楽屋にお邪魔しました。
ある方に連れてって頂きました。その際　たみのすけさんのお友達も
少人数連れてきても良いですよ、という事でお友達にお声かけしました。
このような夢みたいな機会をつくって下さった
ある方に（ママさん）感謝です。ありがとうございました。
こんな嬉しくてドキドキ・ワクワク・ソワソワが有っていいのでしょうか。

来生さんは 今日も 素晴らしいステージをこなし、お疲れのところ
こうして、サインまで頂き誠に有り難うございました。


作詞家、 えつこさんにもサインを頂きました。
載せている著書こちらは、1998年購入当時から、今もなお私の愛読書です。

お二方のご了承を頂きましたので、写真を載せますね。
来生さんの衣装、ステージの時と違うけど？こんな色合いのほうが
お似合いですね～。少し濃い目のほうが、すっきり見えて素敵ですね

えつこさんの洋服のセンス 色もデザインもいいですね～
私も、こんな上品な色を着てみたいです。


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