軽井沢大賀ホール Live Premium ~Stand Alone 2014~
7月9日 10時から チケットの発売がはじまりましたね~
Premium て どんなふうに?と気になっていましたが、
「バック ミュージシャン」とともにお届けします ですって
バックミュージシャンといえば 来生さんのライブでは御馴染み
キーボードの 山崎教昌(やまざきのりまさ)さんですね。
ということで、
今夜の一曲は 【Barcarole】山崎さんのファーストアルバムに収録されています
どうぞ、是非聴いてみてくださいね
このオリジナル曲は、はじめて聴いた時に 衝撃をうけた一曲です。
アップしてくださったナンさん ありがとうございます
2014年10月26日(日)軽井沢大賀ホール
Live Premium〜Stand Alone 2014〜
日時 | 2014年10月26日(日) |
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会場 | 軽井沢大賀ホール |
料金 | S席:6,500円 A席:5,000円 B席(2階立見席):3,000円 W席(2階合唱席):3,000円 ※未就学児の入場はご遠慮ください |
お問い合わせ | 軽井沢大賀ホール TEL.0267-42-0055 |
軽井沢ね・・・私事婚前旅行で(笑)行ったきりです。
東京から わずか1時間ちょいでいけるんですよね。
さて、台風の進路が気になりますが、11日【名古屋】は無事に開催されるでしょうか・・・。
それにしても、ここのところ天候も不安定ななか、来生さん 頑張ってくださっていますね
ここみさんも何十年も軽井沢へ行かれてない様ですが、昔とはかなり様子が変わりましたので是非お出掛けください。
台風が千葉県を通過したのに成田は無風状態でした
最大級の台風に、シャッターを下ろしたり木々は全て紐でくくって備えていましたが、何事もなく通りすぎたようで、良かったです。
今朝のNEWSでも千葉に再上陸したと言っていましたが、ガッチャンさんの御住まい成田のほうも大丈夫だったようで何よりですね~
でも、今日は海や川はダメですからね(^_^)
軽井沢の大賀ホール 会場は五角形という事で、音響効果もいつもと違うかなと思います。
東京から近いしガッチャンさんも 是非いらしてください。
皆で呑みましょう
先程名古屋から帰ってきました。
たみのすけさん、
何でもやってみるものですね。
短冊に書いた願い事かない
彦星さんにお会いする事ができました。
幸せなひと時の大阪の織姫でした(*^^*)
では取り急ぎにて、失礼します。
もしかしたら彦星さまは、駆けつけることも儘ならないかもと…思っていましたが、たくさんの織姫さまたちの念力に引寄せられて(笑)無事に再会出来たようで良かったですね(☆∀☆)
短冊に込めた願い事は叶うのね☆love☆
選曲は 同じでしたか?
彦星さまは笑顔を見せてくださいましたか?
また、感想を聞かせてくださいね♪
この度は good タイミングで、
山崎さんのオリジナル曲 バルカロールのアップ ありがとうございました\(^_^)/
軽井沢が、バックミュージシャンだと知り
私の予想では(あてにはならないけどね(笑))会場の雰囲気から 「ツケメン」さんを交えてオーケストラバージョンかな?と想像を膨らませています。
ところで
ナンさんが ふと思い出したという、
キーワード
その1 故山本直純さん
その2 屋外でピアノを弾く来生さん
その3 オーケストラ
その4 TV
んーこれだけキーワードがあるのに、記憶力にかける たみのすけには、わからない面目ないです。
思い浮かぶのは、屋外といえば、八景島や あとは 彼処(^^;)(;^^)えっと、山里で…スタートルの譜面が風に煽られて飛んだ?あの屋外ステージかなくらいしか…。
新潟青山海岸の 夕陽コンサートではない(^_^;)
今夜は、じっくり記憶をたぐりよせてみますね。
名古屋ライブ・・・
たくさんの余韻がある中から、何からお話ししたらよいやらです。
選曲は「心のゆくえ」のないバージョン。
MCは「ちくわぶ」のないバージョンでした。
ちくわぶネタはやはり東日本用なのでしょうかね
曲で一番印象に残ったのが「浅い夢」
最近のお歌かと思うくらい、今のお声や唄い方、雰囲気がピッタリはまってて凄く良かったです!!
帰ってCD聴きましたが、デビュー当時のお若い青い声よりも断然イイ
もし40周年でアルバム出されるなら、再録音して欲しいくらいです。
たみのすけさん、聴き手は勝手なものですね。
来生さんはどこのライブでも同じ気持ちで唄われてるでしょうに、
名古屋と大阪で感じた印象は違うのです。
同じ選曲でも、時と場所、自分のその時の気持ちで、余韻は変わるのですね。
MCでは“ラブソング”について少しだけお話がありました。
細かい言い回しは覚えてないのですがー
「ボートのふたり」
恥ずかしそうに揃えた膝が
僕には海より眩しく見えた
麦藁帽子をかぶりなおして
僕は小さく深呼吸
陽にやけた君の長い脚を
薄目を開いて僕は見た
麦藁帽子をかぶりなおして
僕は大きく深呼吸
こいうフレーズが好きだと。
ラブソングはノスタルジーだと。
だから僕はこれからもラブソングを唄い続けるだろうと。
そのようなことおっしゃってました。
シャイな来生さんがラブソングを唄い続ける理由、とても素敵です
レポ、別に小出しにするつもりはないのですが、長くパソコンやってるとお目目が疲れるお年頃
続きはまたとさせて頂きますね。
肩こりも、ヒドイのよ~~~
再度感想をありがとう~
ラブソングについて・・・
「ラブソングを唄っているけど、とっくにそっちのほうは」てな事でしたか(笑)
いえいえ、みちよさんの感想から想像すると
幾つになっても乙女は乙女、少年は少年らしく
少しの恥じらいが見え隠れする それがある意味ノスタルジーてことにもなるかしら(笑)
私もこの歳になっても 憧れの気持ちはなくしていないし(図々しいかな(笑))
好きな人となら手だって繋ぎたいな
ボートのふたりとなると恋人になってしまうけど
「薄目を開いて僕は見た
麦藁帽子をかぶりなおして
僕は小さく深呼吸」
こういうフレーズはとってもいいですよね~
あ、関西では「ちくわぶ」無かったですか
色んなことを御存知の来生さんは関西、関東の県民性についてちゃんと把握していらっしゃるのかも知れませんね。
あるいわ、ちくわぶをしらないという方々が
多かった事、ここを御覧くださったとか^^?
いちばん印象に残った曲はデビュー曲「浅い夢」でしたか
>同じ選曲でも、時と場所、自分のその時の気持ちで、余韻は変わるのですね。
はい
そしてまた、来生さんも 同じ気持ちで唄ってはおられないかなと思います。
私もお若い頃の 神経質そうな?来生さんよりも
今のような円やかさのある(肥えているというわけじゃないですよ
来生さんのほうが好きです
でも!お若い頃・・・「星のくちびる」を唄う来生さんが、客席を流し目でチラッと見るあの雰囲気は永遠にラブ~です。
またお邪魔致します。
もう少し私の語りが止まらないのでお許しを~
今回も幸運にも良い席に恵まれ、MCのお席側だったので来生さんのピアノの手元がよく見え、
ピアノタッチや肩の動きから来生さんの呼吸が伝わってくるようで・・・うっとり
お歌だけでなく演奏にも耳を傾けることができました。
それと少々イヤラシイ話ですが
妙にドキドキ
あと、私はここ数年の来生さんしか知らないので私の思い過ごしならよいのですが
腰が?膝が?ん??と思うような時が2~3回ありました。
今年ももう半分過ぎましたが、ツアーはまだまだ半分も・・・
このひと月半どうぞごゆっくりして頂きたいものです。
ラブソングについてですが、生意気にも私が思うに
来生さんはラブソングがお好きなのではなく
ラブソングのもうひとつ向こう側、もうひとつ奥が好きなんですね。
大人の歌が好きになった9歳の頃から。
たみのすけさん、“そんなの遠の昔っから知ってるわい”ですか
ヘイ、私は今回名古屋で知りました
ではまたー
今夜 お返事しますね
しばしおまちくださいね〓