やわらかに漂うピアノの響 き・・・２

所沢アド・リブでの山崎さんのライヴまで・・・♪あと４日＾・＾

今日は都心の美容院まで行ってこようかな・・・
いつもは地元ですませるんだけど「エステの技術を取り入れたスキルプケア」
この文字に惹かれてねっ＾＾でも初めての美容院へ行くのはかなり勇気がいる
思いがけないような・・・失敗になるときもあるし＾＾；；；ん～。。。
まあ、これはさておいて♪昨日の続きをお話したいと思います

鳥は飛び去った・・・こちらはタイトルでも何となく情景がみえれてきそうです
　　　　　　　　　　　　　　何かの思いの結果、自分自身の何かが変わり
　　　　　　　　　　　　　　新しい何かが見えてくるような♪
　　　　　　　　　　　　　　季節的には今頃なのでしょうか・・・
　　　　　　　　　　　　　　荒涼とした岸壁から大きな鳥が飛び立ったような
　　　　　　　　　　　　　　映像が浮んだのでこのタイトルになったそうです。
　　　　　　　　　　
Barcarole・・・　 ホントにインパクトのある曲なんですねぇ！
　　　　　　　　　　　　　　今までのライヴでもこの曲を１曲目にされた事は
　　　　　　　　　　　　　　無かったかと思いますが？・・・もし最初に
　　　　　　　　　　　　　　もってこられたとしたら・・・ライヴの雰囲気は
　　　　　　　　　　　　　　かなり変わるのでは？・・・と思いますねぇ。
　　　　　　　　　　　　　　息子もこの「バルカロール」は初ライブのおりに
　　　　　　　　　　　　　　グイグイと心に響くような深みのある曲調なので
　　　　　　　　　　　　　　いちばん印象に残ったそうです！
　　　　　　　　　　　　　　20代の頃に作ったイントロ・間奏に
　　　　　　　　　　　　　　新たに「AメロBメロ」を付け足して・・・曲に。
　　　　　　　　　　　　　　「たゆたう」感じと記されていますが・・・
　　　　　　　　　　　　　　スケールの大きさ力強さを感じますね～。

November・・・　　　出だしはわりとアップテンポで始まり、まもなく
　　　　　　　　　　　　　　スロースローと変化してしていくのですが・・・
　　　　　　　　　　　　　　私の思いとしては、もう一度、で出しのメロデーに
　　　　　　　　　　　　　　戻って欲しいといつも思うんですね・・・
　　　　　　　　　　　　　　とっても綺麗なメロディーなので
　　　　　　　　　　　　　　もう少し長く聴いていたいと思ってしまいます。
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　この曲が出来たのが確か秋11月頃ということ・・・
　　　　　　　　　　　　　　山崎さんも季節的に「秋」がいちばんお好きで・・・
　　　　　　　　　　　　　　気候もよく、心も軽い。と記されていらっしゃいますね
　　　　　　　　　　　　　　この曲のながれとしては、やはり暑さ厳しい夏も終わり
　　　　　　　　　　　　　　深まりゆく秋を静かに過ごす・・・
　　　　　　　　　　　　　　そして冬を待つという意味でも、
　　　　　　　　　　　　　　出だしのメロディーには戻らず戻るはずも無く＾＾；；
　　　　　　　　　　　　　　自然のながれのままに受けとめ過ごされた
　　　　　　　　　　　　　　ということかも知れませんね？山崎さんらしいです＾＾
　　　　　　　　　　　　　　素人の私は「ここのこのメロディーがスキ」と思うと
　　　　　　　　　　　　　　そこを何度も聞きたいって思いがち＾＾；；；
　　　　　　　　　　　　　　まあ、これは私だけかもしれませんね・・・？？

　　　　　　　　　という事で＾＾；取り留めなくなってしまいましたね
　　　　　　　　　　　　　　ここまで読んでくださった方、いらしたら
　　　　　　　　　　　　　　ありがとうございました