玉木の暇つぶし

更新不定期の暇つぶし
某岡田君と更新回数の少なさを競うブログ

内定式

2007-09-30 21:54:56 | Weblog

 明日(10/1)、明後日(10/2)と内定式&内定者研修のため東京に行ってきます。

 帰りは・・・できれば10/2中に徳島へ帰ってきたいのですが、内定者研修終了時刻が17:30、 その日のうちに徳島へ帰れる新幹線のタイムリミットが18:30なので、間に合うか微妙ですw
 多分間に合うとは思いますが、ひょっとすると大阪で足止めを食って帰るのは翌日(10/3)になってしまうかもしれません。

 まあ、多分大丈夫でしょうけど・・・もし間に合わなかったらゴメンナサイ。


Let's Note Santa Rosa搭載モデル

2007-09-27 22:34:36 | IT

 自分がこよなく愛用しているLet's Note シリーズの新モデルが発表されました。

 http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0709/27/news072.html

 この新モデルでLet's NoteもSanta Rosaプラットフォームに移行・・・となったのですが、 自分が愛用しているRシリーズに大きな変更が!なんと、とうとうファンを搭載することになってしまったそうです。 さすがに増加するCPU周りの発熱にファンレスでは対処できなくなったと言うことでしょうか・・・

 そこで気になるのが、静音性と駆動時間。発表されている仕様では前のモデルR6と比べると駆動時間が8時間から7. 5時間へ30分ほど短くなっています(R5とかでは11時間です)。
 実際に使う場面では、この仕様通りというわけではないので、 実機を使ってみて(そんな機会今の所ありませんがw)どんか感じか分からないので何とも言えませんが、ちょっと残念です。

 しかし、今度のLet's Note R7は「Intel Turbo Memory」もサポート(だたし、 マイレッツ倶楽部限定モデル・・・)するので、どれくらいのパフォーマンスを引き出せるか、少し楽しみなところもあります。

 追記:「Intel Turbo Memory」
 
 「Windows Ready Boost」と「Windows Ready Drive」で構成される。
 「Windows Ready Boost」はメモリスワップファイルをUSBメモリ上に配置したり、 アプリケーションの起動データをシーケンシャルデータ(ランダムアクセスがボトルネックになるを防ぐため)としてHDDにキャッシュしておくことでパフォーマンスを向上させるVistaから搭載された技術。
 「Windows Read Drive」 はHDD内にNAND型フラッシュメモリをキャッシュとして搭載することでディスクアクセスのパフォーマンスを向上させる技術。 これまたVistaから搭載された。

 解説記事
 http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0705/09/news091.html


Ace Combat 6 & Metal Gear Solid 4

2007-09-27 22:02:16 | ゲーム

 Xbox360を買うか、PS3を買うか、はたまた両方とも買うか。このところ頭を悩ませている、自分にとってのキラーコンテンツ 「Ace Combat 6 解放への戦火」と「Metal Gear Solid 4 GUNS OF THE PATRIOTS」 ですが、それぞれ新しいトレーラームービーが公開されました。

 とくに、Ace CombatのほうはPCで見れるムービーがようやく公開されました。うれしい限りですw
 また、MGS4のほうはTGS2007のムービーが公開されています。

 「Ace Combat 6 解放への戦火」
 http://www.acecombat.jp/ace6/index.html

 「Metal Gear Solid 4 GUNS OF THE PATRIOTS」
 http://www.konami.jp/kojima_pro/event2007/index-jp.html

 さすが次世代プラットフォームだけあって両方ともとても綺麗かつかっこいいムービーです。 これをみるとますます両方とも欲しくなった・・・ぬぅ・・・とりあえず発売日が決定しているAce Combat6のためにXbox360の購入を考えてみます。とりあえずゲームするだけだからコアシステムでいいかな・・・


携帯電話でSESSION

2007-09-26 00:30:13 | 備忘録

 備忘録というかメモ書きです。

 携帯電話のブラウザにはCookieが実装されていないことが多く、Sessionがつかえない。 擬似的にSessionの働きをするライブラリを(PHP)で作ろうかと思ったが、いろいろ探してみたらそのようなライブラリがあった。 しかもソースごと公開されている!(すばらしい!)

 http://www.rcdtokyo.com/pc2m/note/

 しかし、セキュリティの問題(Session Fixation)を考慮すると、 ソースコードをのぞいて色々いじってみてから導入を検討したい。 (そういう意味でもソースコードが公開されていることはありがたい)
 で、いまはちょっと時間がないので、時間があるときにやってみようと。で、忘れないように備忘録にメモ。


情報処理技術者試験 大改革

2007-09-20 21:30:38 | IT

http://www.atmarkit.co.jp/news/200709/07/ipa.html
http://www.jitec.jp/1_00topic/topic_20070907_public_comment.html

 どうやら、情報処理技術者試験が大きく変わるそうです。
 リンク先の記事(@IT)を読むと、資格のカテゴリが大幅に変更されています。いままではシステムの「利用者側」の資格、「開発者側」 の資格と大きくカテゴリ分けされていましたが、今回の改革ではそのカテゴリ分けが無くなり、1つに統一されています。
 その結果、なんと初級アドミニストレータに該当する資格が無くなる!とのことです。初級の資格としては「エントリ試験」 (現在の初級アドミニストレータ試験の一部を含む)、「基本情報技術者試験」(現在の基本情報技術者試験に対応)、「応用情報技術者試験」 (現在のソフトウェア開発技術者試験に該当)があり、その上に現在のテクニカルやプロジェクトマネージャ、 アプリケーションエンジニアに対応する9区分の試験ができるそうです。

 「ベンダ側と利用側が同じレベルになってきちんと会話できないと、有効なシステムは作れない」というねらいがあるそうですが、 それにしてもかなりの大改革になりそうです。

 平成20年度秋期からエントリ試験を、平成21年度からは完全に新試験を導入する予定だそうです。

 んー、今年の秋にソフトウェア開発技術者試験受ける予定なんですけれども。前の資格はどうなっちゃうんでしょうかね? 対応する資格に引き継げるといいんですけどね。そこら辺のことはまだIPAの発表資料にも載っていないみたいです。まあ、 持っている資格は基本情報とソフトウェア(取得予定w)なので、たいした資格じゃないのでいいですけどね。でもせっかく取ったので、 引き継げるようになってくれるとうれしい。