魔法先生ネギま!第226時間目「パンツに願いを(ハート)」感想
フェイトの魔法『冥府の石柱』の無効化に成功した明日菜。
だが、その前には新たなる敵の影が。
そして、空中ではネギがフェイトと戦っており、『闇と夜の型』と中国拳法で押していくが、
魔法障壁によって致命打は与えられていなく、フェイトはネギを敵と認め、本気を出そうとしていた。
その頃、結界に閉じ込められていたラカン達だが、その前に奪っておいた暦のパンツの匂いから位置を把握し、
30キロ先まで一気に辿り着いてしまう。
見つかった暦達は尚も戦おうとするが、アーティファクトを発動しようとする度にラカンのスカートめくりを受けてしまい、
まともに戦えず、遂には恥ずかしさのあまり降参してしまう。
それでも、結界を作り出している環は結界を解除しようとしないのだが、
何と気合で結界破りをしてしまうラカン。
全てが規格外のラカンが、この先ネギ達と合流して、どう動くのか?
今回は前回の続きで、フェイトの魔法の処理と、ネギの戦いがありましたが、
こちらもまだまだ戦いが続きそうです。
それに、どうやらあの神鳴流剣士も出てきそうですしね。
楓たちか、こちらの方に出るとは思っていましたが、やはりこちらに出たか。
この二人が戦うのは修学旅行以来出し、両者がどれだけ強くなったのかが楽しみだな。
そして、色々とやっちゃった感がある後半。
何と言うか、大丈夫か、これ?
色んな意味でハッチャケ過ぎです、赤松先生。
明日菜の必殺技が炸裂!!
遂に明日菜も技名のある必殺技を使うようになったと思ったのですが、
すでに既出のものでしたぁ!!
他のサイトさんの記事を読んだら、前に魔法がバレた未来に行った時に、幻術のタカミチ相手に使っていました。
・・・スイマセン、本気で忘れていました。
しかし、ゲートポートでも同じ冥府の石柱は無効化していましたが、
あの時は一本だけで、技を出した今回は複数の石柱を無効化しています。
これって単純に技名だけでなく起動キーで、ハマノツルギの威力強化のスイッチなのかもしれません。
だが、そうなると何かリスクがあるのかっと考えたのですが、単純に魔法無効化の範囲が大きすぎると、
味方の魔法攻撃も無効化してしまうと言うことだろう。
だから、普段は味方の魔法攻撃まで無効化しないようにリミッターがされているんだろうな。
・・・しかし、起動キーならば、必殺技の名前ではないような?
あっ、でもスーパーロボットも必殺技は音声認識だから、似たような物か。
やはり、持って生まれた実力
フェイトが人工人間だという考えがされていますが、このセリフで濃厚になってきました。
やはり、フェイトは作られた存在で、今の力も修行などで修得して手に入れたわけではなく、
生まれた時からの力と言うことになります。
そうなると、リスクを負ってまでネギと戦おうとしているのは、やはり達成感を手に入れるためのようだ。
どう言う経緯で生まれたかは分かりませんが、感情を重視せずに能力だけで作られたようなフェイト。
そのフェイトが感情を持とうとしていると言うことでしょうか?
わずかながら、フェイトも精神面で成長しているのかな?
空を自由に飛びたいな。ハイ、音速剣飛ばし!!
こんな方法で空を飛んだのはドラゴンボールのドドンパの人以来だな。
それとも、剣繋がりでバーチャロンの方がよいのだろうか?
何はともあれ、物理的に無茶な事を気合でこなしてしまうラカンさん。
しかも、マッハ3.2て、どれだけの速さだよ。
だが、わざわざこんな無茶なやり方で飛行すると言うことは、ラカンは飛行魔法が使えないと言う事か。
まあ、単体飛行魔法はネギも使えませんし(今は使えるのだろうか?)、魔法使いではないようなラカンでは無理なのか。
・・・いや、飛行魔法よりも、こっちの方が何十倍も難しいのだがね。
時止めのアーティファクト『時の・・・』
多分ですが、暦の方のアーティファクトは時を止めるアーティファクトのようです。
いや、完全に発動する前に、ラカンのスカートめくりで邪魔されているので、正確な能力も、名前も分かりません。
しかし、どうやら暦のアーティファクトで時を止めて、その間に環のアーティファクトを発動させるコンボのようです。
発動した後に隠れた場所を分からせないようにするために時を止めているのだろう。
だが、それならば単純に時を止めている間に動けなくする事は出来なかったのだろうか?
それだけ長い時間は止められないと言う事か、何かしらの制限があるからか?
まあ、通常の手段ではラカンを動けなくするのは難しいがな。
しかし、その強力な時止めのアーティファクトを、
スカートめくりだけで、傷つけもせずに倒す事が出来るとは。
やはりラカンはただのヘンタイではなく、超ヘンタイだ!!
何でもありのラカンさん
このシーンを見て、最初にドラゴンボールのブウの精神と時の部屋の脱出を思い出しました。
向こうも脱出が無理の無限世界だったが、力任せに脱出したからな。
と言うか、どう言う原理で破壊しているんだ・・・
何やら気合だけで壊したように見えますが、何をやったのですかラカンさん。
『紅き翼』が、こう言った人達の集まりだと考えると、確かに魔法世界を救えたのも分かります。
・・・ネギ達が目指しているのは、この域なのか。
・・・あ、あまりにも遠すぎるよ。
今回のお気に入りのシーン
再びお待ち下さいのテロップが出そうになった色んな意味で大変なこのシーン。
しかし、何と言う手段で探し出そうとしているんだ。
と言うか、匂いで探すのならば、味の必要性は無かったのでは・・・
取り合えず、珍しく焦っている木乃香が可愛かった。一緒にいるのがヘンタイばかりでは流石の木乃香も焦るわな。
本当に、子供も見ているのに、大丈夫なのか、このシーン?
そう言えば、暦の尻尾て結構下の位置に付いてるんだな。
もしかしたら、暦がアダルティーな下着を穿いているのは、パンツの後ろに穴が空いている下着を選んでいるからでは?
えっ、何故パンツの後ろに穴が空いているかって・・・・・・聞くなッ!!
自分も、ラカンやカモを笑えないよ・・・
勝手に次回予告
更に熾烈を極める空中戦を行うネギとフェイト。
そして、地上戦では姿を現したもう一人の神鳴流剣士。
更には他のフェイトの仲間まで出てきて、形勢不利のネギパーティ。
だが、そこに新たに現れたのは・・・
次回「第227時間目 久しぶりに会えたあの人は・・・」 活目して待てぇ!!
(今回は次回予告が殆んど合っていたな。まあ、導入部分だけだがな)
フェイトの魔法『冥府の石柱』の無効化に成功した明日菜。
だが、その前には新たなる敵の影が。
そして、空中ではネギがフェイトと戦っており、『闇と夜の型』と中国拳法で押していくが、
魔法障壁によって致命打は与えられていなく、フェイトはネギを敵と認め、本気を出そうとしていた。
その頃、結界に閉じ込められていたラカン達だが、その前に奪っておいた暦のパンツの匂いから位置を把握し、
30キロ先まで一気に辿り着いてしまう。
見つかった暦達は尚も戦おうとするが、アーティファクトを発動しようとする度にラカンのスカートめくりを受けてしまい、
まともに戦えず、遂には恥ずかしさのあまり降参してしまう。
それでも、結界を作り出している環は結界を解除しようとしないのだが、
何と気合で結界破りをしてしまうラカン。
全てが規格外のラカンが、この先ネギ達と合流して、どう動くのか?
今回は前回の続きで、フェイトの魔法の処理と、ネギの戦いがありましたが、
こちらもまだまだ戦いが続きそうです。
それに、どうやらあの神鳴流剣士も出てきそうですしね。
楓たちか、こちらの方に出るとは思っていましたが、やはりこちらに出たか。
この二人が戦うのは修学旅行以来出し、両者がどれだけ強くなったのかが楽しみだな。
そして、色々とやっちゃった感がある後半。
何と言うか、大丈夫か、これ?
色んな意味でハッチャケ過ぎです、赤松先生。
明日菜の必殺技が炸裂!!
遂に明日菜も技名のある必殺技を使うようになったと思ったのですが、
すでに既出のものでしたぁ!!
他のサイトさんの記事を読んだら、前に魔法がバレた未来に行った時に、幻術のタカミチ相手に使っていました。
・・・スイマセン、本気で忘れていました。
しかし、ゲートポートでも同じ冥府の石柱は無効化していましたが、
あの時は一本だけで、技を出した今回は複数の石柱を無効化しています。
これって単純に技名だけでなく起動キーで、ハマノツルギの威力強化のスイッチなのかもしれません。
だが、そうなると何かリスクがあるのかっと考えたのですが、単純に魔法無効化の範囲が大きすぎると、
味方の魔法攻撃も無効化してしまうと言うことだろう。
だから、普段は味方の魔法攻撃まで無効化しないようにリミッターがされているんだろうな。
・・・しかし、起動キーならば、必殺技の名前ではないような?
あっ、でもスーパーロボットも必殺技は音声認識だから、似たような物か。
やはり、持って生まれた実力
フェイトが人工人間だという考えがされていますが、このセリフで濃厚になってきました。
やはり、フェイトは作られた存在で、今の力も修行などで修得して手に入れたわけではなく、
生まれた時からの力と言うことになります。
そうなると、リスクを負ってまでネギと戦おうとしているのは、やはり達成感を手に入れるためのようだ。
どう言う経緯で生まれたかは分かりませんが、感情を重視せずに能力だけで作られたようなフェイト。
そのフェイトが感情を持とうとしていると言うことでしょうか?
わずかながら、フェイトも精神面で成長しているのかな?
空を自由に飛びたいな。ハイ、音速剣飛ばし!!
こんな方法で空を飛んだのはドラゴンボールのドドンパの人以来だな。
それとも、剣繋がりでバーチャロンの方がよいのだろうか?
何はともあれ、物理的に無茶な事を気合でこなしてしまうラカンさん。
しかも、マッハ3.2て、どれだけの速さだよ。
だが、わざわざこんな無茶なやり方で飛行すると言うことは、ラカンは飛行魔法が使えないと言う事か。
まあ、単体飛行魔法はネギも使えませんし(今は使えるのだろうか?)、魔法使いではないようなラカンでは無理なのか。
・・・いや、飛行魔法よりも、こっちの方が何十倍も難しいのだがね。
時止めのアーティファクト『時の・・・』
多分ですが、暦の方のアーティファクトは時を止めるアーティファクトのようです。
いや、完全に発動する前に、ラカンのスカートめくりで邪魔されているので、正確な能力も、名前も分かりません。
しかし、どうやら暦のアーティファクトで時を止めて、その間に環のアーティファクトを発動させるコンボのようです。
発動した後に隠れた場所を分からせないようにするために時を止めているのだろう。
だが、それならば単純に時を止めている間に動けなくする事は出来なかったのだろうか?
それだけ長い時間は止められないと言う事か、何かしらの制限があるからか?
まあ、通常の手段ではラカンを動けなくするのは難しいがな。
しかし、その強力な時止めのアーティファクトを、
スカートめくりだけで、傷つけもせずに倒す事が出来るとは。
やはりラカンはただのヘンタイではなく、超ヘンタイだ!!
何でもありのラカンさん
このシーンを見て、最初にドラゴンボールのブウの精神と時の部屋の脱出を思い出しました。
向こうも脱出が無理の無限世界だったが、力任せに脱出したからな。
と言うか、どう言う原理で破壊しているんだ・・・
何やら気合だけで壊したように見えますが、何をやったのですかラカンさん。
『紅き翼』が、こう言った人達の集まりだと考えると、確かに魔法世界を救えたのも分かります。
・・・ネギ達が目指しているのは、この域なのか。
・・・あ、あまりにも遠すぎるよ。
今回のお気に入りのシーン
再びお待ち下さいのテロップが出そうになった色んな意味で大変なこのシーン。
しかし、何と言う手段で探し出そうとしているんだ。
と言うか、匂いで探すのならば、味の必要性は無かったのでは・・・
取り合えず、珍しく焦っている木乃香が可愛かった。一緒にいるのがヘンタイばかりでは流石の木乃香も焦るわな。
本当に、子供も見ているのに、大丈夫なのか、このシーン?
そう言えば、暦の尻尾て結構下の位置に付いてるんだな。
もしかしたら、暦がアダルティーな下着を穿いているのは、パンツの後ろに穴が空いている下着を選んでいるからでは?
えっ、何故パンツの後ろに穴が空いているかって・・・・・・聞くなッ!!
自分も、ラカンやカモを笑えないよ・・・
勝手に次回予告
更に熾烈を極める空中戦を行うネギとフェイト。
そして、地上戦では姿を現したもう一人の神鳴流剣士。
更には他のフェイトの仲間まで出てきて、形勢不利のネギパーティ。
だが、そこに新たに現れたのは・・・
次回「第227時間目 久しぶりに会えたあの人は・・・」 活目して待てぇ!!
(今回は次回予告が殆んど合っていたな。まあ、導入部分だけだがな)