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「害虫駆除のブログ」有限会社 タマケアビジネス。

害虫・害獣にお困りの方のお役に立てればと邁進しております。日日の出来事・アドバイス・季節の先取り等の情報を流しております

お疲れ様でした

2012-08-01 18:44:03 | ブログ
昨日に比べ、今日は幾分過ごしやすかったです。
夕方のお披露目は「シラトリソー」です

ダスキン ターミニックス 八王子東店   伊藤
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「ボタンクサギ」     花木       町田森野にて

2012-08-01 11:36:19 | 茶花
“多摩でさがした花木” 
「ボタンクサギ」    

中国原産 1mの落葉低木 独特の異臭がる 8月に白色の
蕾で開花すると紅紫色に変わる 寒さに強健 根が残る
虫の相談はダスキン ターミニックス 八王子東店   
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「外来種撲滅へ」

2012-08-01 09:13:25 | ニュース
「電気ショックで外来種撲滅へ」
琵琶湖では20~30年前から北米原産のブラックバスやブルーギルなどの外来魚が大量に繁殖し、固有種への食害が確認されるようになった。特にニゴロブナが加速度的に減少。昭和55年に約900トンだった漁獲量は、平成5年以降は100トン前後で推移している。

これを受け、県は平成14年から県漁連に外来魚の駆除1キロにつき300円の補助を開始。毎年300~500トンを駆除した結果、外来魚の推定生息量は19年から5年連続で減少しており、23年4月の推定生息量は1330トンで、ピークだった18年4月の1920トンから約3割減った。
 
そこで県は、より効果的な手段として、長野県の諏訪湖や皇居の堀など県外で活用されていた電気ショッカーボートに着目。ボートを借りて琵琶湖で試験運転したところ、大型の外来魚の捕獲に成功したため、今年度に約570万円かけて1台を導入した。
電気ショッカーボートは、前方に電極が2本とりつけてあり、水中に垂らして水深2メートルの範囲に500~千ボルトの電圧をかけることができる。感電して気絶し、水面に浮かび上がってきた魚の中から外来魚だけを選んで網で捕獲する。気絶した魚は数分すると回復するため、固有種の生態に影響はないという。新聞記事より〒192-0355 東京都八王子市堀之内 2-6-1

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