御言葉と信頼。。。

「悪魔」や「悪霊」が本当に存在して、人間をいじめしています。じゃ、私たちはどうすればいい？どういうふうに立ち向かうべきでしょうか？

昨夜瓜生先生は私たちの偉大な見本のイエス様がどういうふうに悪魔に立ち向かったと説明しました。ルカ４：１－１３にイエス様が悪魔の誘惑に勝ったのストーリが書いてあります。

この誘惑について色んな見方があります。

一つの見方はこの3つの誘惑としてイエス様を個人的んに、国民的に、世界的に誘惑しました。一番目の誘惑は個人的な誘惑（石をパンに変える）です。三番目の誘惑（マタイの順番が違うで二番になる）は国民的（神殿からジャンプして）です。というのはユダヤ教の伝説にメシヤが突然神殿で現れると思いました。そして二番（マタイに三番）は世界的な誘惑（すべての国々の権力）です。

もう一つの見方はこの３つの誘惑は１ヨハネの２：１６にパラレルしています。「すべての世にあるもの、すなわち、肉の欲、目の欲、暮らし向きの自慢などは、御父から出たものではなく、この世から出たものだからです。」石をパンに変えるは肉の欲です。すべての国々を与えるは目の欲です。そして自慢はジャンプしても神様は救ってくださいます。悪魔は最初から同じ方法を使いました。アダムとエバを誘惑したときに同じ方法を使いました。「そこで女が見ると、その木は、まことに食べるのによく（肉の欲）、目にしたわしく（目の欲）、賢くする（自慢）というその木はいかにもこのましかった。それで女はその御を取って食べ、一緒にいた夫にも与えたので、夫も食べた。」創世記３：６　アダムとエバはその誘惑に負けたけど、感謝して、イエス様は負けなかった。1ヨハネ２：１７に「世と世の欲は滅び去ります。しかし、神のみこころを行う者は、いつまでもながらえます。」と書いてあります。

誘惑の意味とはなにと別に瓜生先生がどういうふうにイエス様が立ち向かってたと話しました。やっぱり、イエス様は神様の言葉を正しく剣のように使いましたね。正しい使い方はポイントですね。悪魔でもさえ神様の御言葉を使って、私たちを誘惑しようとしています。だから私たちは正しい使い方を知るべきです。例えば詩篇３７：４によく間違え使ってしまいます。後半に「主はあなたの心の願いをかなえてくださる。」と書いてあります。「じゃ、神様私は御主人がほしから必ずあなたはあたえてくださる、ね。」と思い込む。けど。。。もっと読んだ方がいいですね。「主に信頼して善を行え。地に趣味、誠実を養え。主をおのれの喜びとせよ。主はあなたの心の願いをかなえてくださる。あなたの道を主にゆだねよ。主に信頼せよ。主が成し遂げてくださる。。。主の前に鎮まり、耐え忍んで主を待って。。。。」（詩篇３７：３－５，７）もし私たちは主に信頼して、ゆだねて、などなど。。。私たちの願いは神様の願いと一致にします。私たちは神様の御心を変えるじゃなくて、神様は私たちの願いを変えて、そしてかなえるでしょう。。。

私とダビデさんがもう一つのことを学んだ。。。御言葉を暗唱するときにちゃんと「住所」を覚えなくちゃ。二人とも完璧に英語で「No temptation has seized you except what is common to man. And God is faithful; He will not let you be tempted beyond what you can bear. But when you are tempted, He will also provide a way out so that you can stand up under it.」言えたけど。。。直人君と見せるのにどこに書いたか二人とも覚えられなかった。私は「ええと。。。コリントと思う。」ダビデは「そう、第一コリント１５：１７。。。」「じゃなくて。。。第二？」「第二に15章はない。。。」「そかそか第二コリント５：１７」「『誰でもキリストのうちに。。。』それもいいけど違うね。。。」直人君に正しい日本語を見せるに見つけられなくて、恥ずかしかった！ダビデさん、直人君、第一コリント１０：１３だったよ！「あなたがたの会った試練はみな人の知らないものではありません。神は真実なかたですから、あなたがたを、耐えられないほどの試練に会わせることはなさいません。むしろ、耐えられるように、試練とともに脱出の道も備えてくださいます。」ハレルヤ、感謝します！

御言葉を正しく使って、神様を信頼して、悪魔に立ち向かって、戦うことが出来ます。

朝ごはんに残っていたチリ・ビーンズを食べているカリンより！