温泉の例え話

大分来てナ、3回も温泉に入ッチョンケン。気持ちいいヨ～ン。すみません。。。大分弁ナ自然に出チョンケン。懐かしいヨ～ン！

温泉と教会は似ていると思います。に行って、服を脱げなければなりません。だれも恥ずかしいと思わない。教会でもいろな人の前見せる「マスク」を脱げるべきで、自分のままに入るべきで、「裸」自分を見せる恥はない。

そしてに洗う道具はおいてありますね。けど自分で取って洗わなければなりませんね。教会で赦し、きれいになる道具は備えられているけど自分が告白して悔い改めなければなりません。何もしないで魔法のようにきれいにならないね。

でお母さん、お父さんは子供を手伝って、洗います。子供は親の背中を洗って下さる。一昨日私の「日本の母」は私の背中を洗って下さって、髪の毛に特別なコンディショナーを付けて下さった。教会でも「年上」のクリスチャンは「年下」のクリスチャンを手伝うべきし、と逆もありますね。

汚れをとった後、に入って、いろな親しい、深い話しが出来ます。上がって、リフレシューな気持ちがあります。教会もそういうことが大事ね。

はいろなタイプがあります。月曜日に入ったは別府で、山の中で近所の人は多かった。サウナも温湯で特徴だそうでした。火曜日のは大分で露天風呂、サウナ、ジャクジ、冷たいもあった。夕べのはミストサウナ、サウナ、塩サウナ、電気風呂、などなどと私の大好きの「人間鍋」もあります。いろなタイプがあるといろな楽しみがあるし、みんなの好き・嫌いあるでしょう。けど土台的、温泉湯を使っているは同じです。教会もいろなタイプがあり、人々の好みがあるけれども土台的にイエス様があると教会ですね。

今晩のの例え話しはそこまでです！明日も入るかな？

肌がツルツルなカリンより