日光街道の小金井宿に由来しているそうです。
東京都小金井市には、中央線の武蔵小金井駅、東小金井駅があります。
西武鉄道多摩川線(通称是政線)にも、新小金井駅という駅がある。
また、小平市花小金井に、西武新宿線花小金井駅があります。
「小金井」に関する調査結果は以上です。
これは、下り線だけ高架となっている中央線武蔵小金井駅の駅名表示板です。
勤務先の近所に置いてあった、パンフレットを何気なく貰ってみたら
「Si:Zun」という、静岡市発行の、静岡市をPRするパンフレットでびっくりしました。
静岡市をまんべんなく紹介している、16ページのパンフレットでした。
静岡おでんの紹介に割と紙面を割いていた感じもありました。
静岡市の日本一は、
1、清水港は冷凍マグロの輸入が日本一
2、お茶の生産量、日本一
3、プラモデル生産量、日本一
との紹介でした。
静岡は東京から1時間とあったので東京人に静岡市のPRをするのが
目的なのかもしれません。
表紙は、青葉おでん街
これは、おおやきいも
静岡市の日本一は、、、
通りすがりのこんな店、
花小金井と武蔵小金井の間あたりのような気がする。
小金井という駅は既に高崎線(?)にあるようなので、
武蔵、とか花を付けた、小金井駅です。
残念ながらこの日は閉店していた、作業用品店でした。
次回は開店中の店の中を見てみたいです。
懐かしさを感じる商店街の入口の八百屋さん
近所のお年寄りと店の人のやり取りや
上からぶら下がったお金を入れる籠などが
懐かしい。
こういう風景は、最近なかなか見ることができない。
読売新聞夕刊の女性面に珍しく静岡おでんに関する記事があった。
世田谷区の「エクセロしずおか屋」という静岡おでんの店と
もうひとつ、3種類の地方のおでんを出す店が紹介されていた。
同じこの新聞に、ノーベル化学賞を受賞した日本人の記事と
東村山市内のすぐ近所でお年寄りが亡くなった事件の記事が
載っていました。
新橋駅前のSL広場と呼ばれる場所
ニュース番組でいつも中高年のサラリーマン(かならず酔っ払っている)がここで
インタビューを受けている。
ここの、蒸気機関車は整備が行き届き、塗装もきれいに塗りなおされていて感心する。
それはいいのだが、この場所が、きれいに整備されたことで「うらぶれたサラリーマン」に似合わない風景と感じてしまいます。
実に、ここに写ったほとんどのおじさんが「ケイタイ」を使っています。