万葉花まつり

国分寺市にある武蔵国分寺境内と史跡公園
で、こんなお祭りが開催されていた。

ここは奈良時代に全国に建立された国分寺と
国分尼寺のあった場所とされ、広大な敷地は
史跡公園となっていて、
今も発掘調査が行われている。

国分寺市の地名も、この国分寺に由来している。





なぜか一般の人の飼っている亀が陳列されていた。子供にもかなりの人気だった。





発掘された瓦（本物）

カタクリまつり

「カタクリまつり」という催しをやっていたので、
いってみた。（となりの清瀬市です）

カタクリというのは、かなり貴重な植物らしいが
あまりパッとした花では、なかった。

かたくり粉と関係があるかは、よくわからなかった。
気温の低いためか、
この日桜の花はまだ、ほぼ満開だった。