東京・八王子の山車2 2009年08月09日 | Weblog 八王子市の「上八日町」の山車昭和60年に再建された山車と、人形は明治16年の原舟月(3代目)作「素●鳴尊」とパンフレットにありました。(不明な漢字が一部あります)彫刻と人形に特徴がありますね。 « 東京・八王子の山車 | トップ | 8月11日の東京駅 »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 読めない漢字 (あおい君) 2009-08-12 11:55:04 素盞嗚尊(すさのおのみこと)ではないでしょうか?もっとも、もともと当て字でしょうからいろいろな書き方があるようですが・・・ 返信する 素盞嗚尊(すさのおのみこと) (たまご酒) 2009-08-12 17:39:12 あおい君、どうもありがとうございます。たしかにその通りですね。写真をよく見ると、ちょうちんにもそのように書いてありました。 返信する 氷川神社の山車 (あおい君) 2009-09-18 11:21:08 9月19日、20日に赤坂の氷川神社の山車が巡行されるようです。お時間があったらぜひ・・・でもお知らせするのが遅すぎますね(笑)http://www.akasakahikawa.or.jp/oshirase/index.html 返信する 氷川神社の山車 (あおい君) (たまご酒) 2009-09-20 11:35:26 情報ありがとうございます。ぜひ行ってみたいのですが、今回はちょっと無理かもしれません。 返信する 山車を引く人 (あおい君) 2009-09-22 08:12:22 ふと思ったのですが、静岡では山車を引くロープの内側に、山車を直接引く人以外の大勢の人が行列よろしく同行するのですが、写真で見る限り各地の山車では原則ロープの外側に引く人だけがいる場合が多いようです。静岡のような方式が当たり前だと思っていたのですが、これはむしろ静岡式がめずらしいのでしょうね。けんか腰で山車を引っ張ることなどない静岡のおおらかさゆえにできることなのかと思ったりします。ブログの内容に関係ないはなしでごめんなさい。 返信する 山車を引く(引かれる」)人 (たまご酒) 2009-09-22 20:27:57 こちら方面では、何しろ山車を引く人(ほとんどが子供と付き添いの母親)が非常に少ないこともあるかもしれませんが、ロープの外側で子供が引っ張るというよりもロープにつかまって歩いているイメージです。そのうち、モーターの付いた「電動山車」にくっついて歩いて行くようになるかもしれません。牛が引っ張る、また時々ふんをする、という懐かしい風景は永遠にないのかも知れません。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
もっとも、もともと当て字でしょうからいろいろな書き方があるようですが・・・
たしかにその通りですね。
写真をよく見ると、ちょうちんにもそのように書いてありました。
お時間があったらぜひ・・・
でもお知らせするのが遅すぎますね(笑)
http://www.akasakahikawa.or.jp/oshirase/index.html
ぜひ行ってみたいのですが、
今回はちょっと無理かもしれません。
静岡のような方式が当たり前だと思っていたのですが、これはむしろ静岡式がめずらしいのでしょうね。
けんか腰で山車を引っ張ることなどない静岡のおおらかさゆえにできることなのかと思ったりします。
ブログの内容に関係ないはなしでごめんなさい。
そのうち、モーターの付いた「電動山車」にくっついて歩いて行くようになるかもしれません。
牛が引っ張る、また時々ふんをする、という懐かしい風景は永遠にないのかも知れません。