美味しいもの楽しいこと大好き どんだけ~?

日々、美味しいものや楽しいことを探して過ごしたいな~

オステリアタイキafter欧文化講座onボジョレーの日 ・・4600円・・

2011-11-18 14:27:06 | グルメ イタリアン

ヨーロッパ文化講義の日が ちょうどボジョレー解禁日と いうことで

M氏が なんとボジョレーワインやら テーブルセッテイングまで 用意してくださいました

 ボジョレーだけでは パンチが 足りない・・・と言うことで 

 1975年もの 1986年もの 1988年ものの ワインまで 登場!!

難破船から引き上げたんかい?っていう風貌ですが しっかり熟成していて美味しかった~

さて みなさんと 頑張って つくったメニューは

Antipastiに 赤ワインの酔っ払いのリゾット

 赤ワインで炊いたリゾットは 御祝いの赤飯代わりにも 応用できそう

Poissnsの 付け合せに アンチョビーとジャガイモのグラタン

 お塩をいれなくても アンチョビーの塩気で ちょうどいい感じになります

 

メインにタラのケッパーバターソース     

めっっちゃ簡単に おいしいソースが作れて秀樹 感激(古!!) 

Fromagesも 甘口ワインで洗ったウオッシュチーズが3種

アウスレーゼワインで いただきました

 

講義のあと なんとなく 炭水化物攻撃だったな・・と  馬鹿なことを 思いながら

足は オステリアタイキさんに 向かっていました

ボジョレーの日でもあり お客さんで いっぱい

おいしそうなものだけ 頂いて 早く おうちに帰りましょ

 

イチジクサラダ 

白イチジクを リキュールに軽く漬け込んであって 綺麗な色になっています

 

広島産ムール貝

おいしゅうございます ・・・でも スープの カレースパイスは 要らないかも・・・

 

あ~ お腹いっぱい

明日は断食だわ


モナリザ リフトアップクリーム

2011-11-18 09:59:48 | 美容・健康

シワのミゾの内側からふっくら潤うという モナリザリフトアップクリームを 試してみました

 

指に出して 塗り塗りしてみましょう

香りは シャネルno5の ような香り、つまりヤヨイのり系の 香りです。

テクスチャーも そんな感じです

この 硬い感じの ジェルの人工皮膜作用成分が、お肌の表面をピンッと張り、ラッピングしたようにお肌を保護る らしいのです。

使ってみた感じは

化粧水の あとに 使ってみた場合

  化粧水だけの 肌にハリがない 状態に 使うと そのハリのない状態を

  キープした感じになってしまいました 

  この 使い方は NG

   塗ってすぐに効く引き締め感が 悪い方向に作用した って感じです・・・

 

 化粧水 美容液で しっかり お手入れしたあとに 使ってみた場合

  はだがはった状態を リフトアップクリームが キープしてくれて いるのがわかります。

  でも あまり厚く塗りすぎると 剥がれてくる感を 感じるので 適量で。

 

まだ あまり しわが ない 年代の方は 

首とか フェイスラインとか ファンでを たくさん塗らない部分に使うのが お勧め

 

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いとう  ・・6100円・・

2011-11-18 08:57:29 | グルメ フレンチ

知恩院近くにある 西洋厨房いとう に 行きました。

ガッツリ系かつ繊細な 食べろぐ上位の フレンチ屋です。

 

まず 京都の???でとれた紅芋の ポタージュ

地名を説明してくださいますが 早口と方言で よく分りません・・・

なぜか ごま油の香りがします

 

京都南地方と 北地方 から来た お野菜たちの サラダプレート

シェフ曰く ”成育状態が違うと また味が 変わって おもしろいいんですわ”

温かいもの 冷たいもの と いろいろ のっています

もとは こんなんだったのが いい感じに 変身しています

 

鯛と アマダイを 選択できます。

アマダイにすると 多少ポーションが 小さくなりました。

カルパッチョでも いける新鮮な食材です。

シェフ曰く 

”いいお店かどうかを 見極めるには 頼んだ食材でカルパッチョができるかどうか

尋ねてみなはれ”

いいものを 使っていれば それは可能だということでした。 なるほど!

ソースも すごく凝っていて オマールと白トリフポルチーニから採った濃厚で薫り高いソース

WOWな 一品でした

 

肉料理も 色々選べます。

でも 昼はそんなに 数を揃えていないそうなので 早めに行くか、”夜の方が楽しんでいただけます”との ことでした。

あとのかた達は 食べたい物を ”できません”と 断られていました。

 

お肉はカモを 頼みました。

カモってそんなに高いんかい?と 思う位に スモールポーションなんですけど・・・

牛の方は 大きかったモン・・・

そんなことを思うとT先生は すごい太っ腹ですね

でも やっぱり カモ 大好き おいしゅうございました

 

デザートは ブラマンジェを いただきました。

 

来店していた お客さんたちは 皆さん PCで情報を見て 来たという人ばかりでした。

でも シェフは ”そのお陰で お客さんが増えて 困っていますんや。どうか うちの店の宣伝を書かんで くださいますか?”

な~んて 言ってました。

一見さん お断り文化の 京都らしいな~と 思って聞いていました。

 

お客さんの ワインの進み具合も見ながら その人その人に あったソースの味加減まで調整するそうです。

おいしゅうございました

 

 

             京都市東山区知恩院近く   いとう