今日は お友達と 金沢のT先生の お宅に お邪魔しました。
素敵な先生の お宅に ピッタリ
だと 思って
手土産に イタリア北東部に 16世紀から湧き出る泉の ミネラルウォーター
パラディーゾを 持って行きました
いつも 手の込んだ おいしいお料理を してくださるので
絶対に パラディーゾに 合うだろうな
楽しみ
お待ちかねの お料理は
冬野菜を酒粕とクリームチーズで煮たシチュー
チーズと山葵を効かせたラ・フランスの和え物
源助大根の寒天寄せ いくらソース添え
能登牡蠣と解禁になったばかりのずわい蟹のピラフ
そしてメインは 牡蠣の殻や木酢液を餌にして育った能登鴨のフルーツソースでした
甘い巨峰のソースが鴨と相性抜群でした。
パラディーゾは カルシウムとマグネシウムの比率が
ミネラルウォーターの理想と言われている 2：1に近くて ナトリウムが少ないの
だから 飲んだ時に自然の甘みを感じらて
甘露
という言葉がぴったりの優しい味わいでした
天使の羽の デザインも、ブルーの瓶の美しさも印象的
素敵な お料理の横に 置いておくと ワインかしら？ と見間違えるような たたずまい
その後の瓶も 飾っておきたい位 素敵です
デザートは 栗の甘露煮と 五朗島金時のブラマンジェで 晩秋の味覚を 楽しみました。
食事を ワインで楽しむのもいいですが、
お昼のお食事や、お酒はダメと いう方は
伊セレブも 飲んでいるパラディーゾ
で 楽しむと
愉しみがますます広がりそうだな
と 思いました
プレミアムウォーターショップ パラディーゾ
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