いつもの酒屋さんのレジに並んでいると。。
何かが囁くような気がして振り向くと。。
そこには、見切り品を並べてあったであろうワゴン。。
その上には数個のグラスがあるではありませんか。。
キリンのちょっとお高い、チルドビールの景品と思われるものが。。
う~ん、欲しい~の~。。(オイオイ)。。
早速交渉!「あのグラスは売り物ですか?(景品と知りながら)」
「それは、景品ですよ。。」
「あ、そうなんですか。。」
「よろしかったら、一個差し上げますけど?」
「ありがとうございます!(ラッキ~!)」
ってことで、いただきましたぁ!!
ちょっと小さめなグラス。。使うのが楽しみです♪
何かが囁くような気がして振り向くと。。
そこには、見切り品を並べてあったであろうワゴン。。
その上には数個のグラスがあるではありませんか。。
キリンのちょっとお高い、チルドビールの景品と思われるものが。。
う~ん、欲しい~の~。。(オイオイ)。。
早速交渉!「あのグラスは売り物ですか?(景品と知りながら)」
「それは、景品ですよ。。」
「あ、そうなんですか。。」
「よろしかったら、一個差し上げますけど?」
「ありがとうございます!(ラッキ~!)」
ってことで、いただきましたぁ!!
ちょっと小さめなグラス。。使うのが楽しみです♪