たくやらな日々

大好きな『美しい男』たち、そして日々の出来事などを心の赴くままに。

人それぞれ

2008年06月21日 02時14分36秒 | daily life
去年からはじめたんだけど、宅配のDVDレンタル。
今でもたまーに半額レンタルの時は店舗に出かけたりもするんだけど、普段は宅配専門。だって、便利なんだもん。

あちこちね、ネットで徘徊しててふと気になる映画の話なんかがあるとすぐに検索して取り合えず予約しとくのね。私のコースが月に8枚までの定額コースなんで8枚までは返すとすぐに次のを送ってくるの。
その気になれば8枚以上は見られるんだけど、用事が重なってる時だとね、なかなか見られないこともあるからさ。

今現在は30タイトルぐらい予約が入ってます。
こんだけ入ってるといつ、どんなテンションでその映画を予約したんだか覚えてもいないの。送られてきたDVDのタイトルをみて『』となることもたまに。

でね、その作品の個別ページにいくとレビューが載ってるんですよ。
評価のいいの悪いのありでね。あまりに評価が悪いと借りる気もおきなくなるんだけど、大勢の人が絶賛してるからといって自分の心に届くかって言うとそうでもなかったりするんだな。
逆にひどい評価といい評価が混在してるとかえって興味が沸いたり。
評価が低いからといって自分にとって面白くないか?といえばそうでもなかったり。
最近、地味めな邦画で面白いのを見つけて一人喜んでおります。すっごい得した気分。
どんなにつまらない映画でも最後まで観るというのは実行してますが。でも、時間を返せー!と思うような映画には出会ったことないかな。
自分自身が『負』の感情というヤツがあまり強くないほうで・・・・・はい。楽天的なんです。>ちょっと意味違うか?

面白かったのはレビューを書いたりして。記録に残すようにしてるの。
そうでもないのは星で評価だけでもつけるようにしてね。
見終わるとすぐに内容を忘れちゃうほうなんで(ボケ始まってるか?)何でも記録しとかなきゃね。


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