たくやらな日々

大好きな『美しい男』たち、そして日々の出来事などを心の赴くままに。

別人?・・・だよな?

2007年02月12日 02時04分52秒 | takuya
華麗なる~の提供にTOYOTAがあるじゃないですかぁ?
そんでもって番組途中にフィールダーのCMが入るじゃないですかぁ?
私にとってはあれってかなり違和感アリアリなんだけどなぁ?

って言うのもさ、鉄平さんはずっと鉄平さんで眉間にしわを寄せながらはっきりと物を言う人じゃないですかぁ?
ところが、途中に入るCMではそこに木村拓哉さんがいるんだよね。うん、私にとっては不思議な世界。髪形が違うからよけいに違和感があるのかも?・・・・・・っていうかさ、ドラマの中の人とCMの中の人を切り離して考えろよっ!ってことですけどね。
CMの中の拓哉さんはほわぁ~~んとしてて、癒されます。

今日はあんまりグッと来た場面は無かったようなんだけど、大川代議士のお葬式の場面で大介が途中で席を立ったとき、振り返った鉄平さんの顔がかわいかったぞ。そこだけは、なんかふっと和んだわ。
あとはさー、役柄のせいなのかな?ダブルベッドで後ろから妻の早苗さんを抱きしめるシーンがあったじゃない?なんかねー、あそこが生々しくて嫌だったなぁ・・・・・・・
あのね、誤解してもらっては困るんですが、私、木村さんのLOVE SCENEは自慢じゃないけど大好きなのよ。たいてい自分がされてるような気分になって「うっふぅ~~ん」と見てますから。
ところが鉄平さんのLOVE SCENEはあまり見たいと思わないんだよな。ドラマの雰囲気に合わないからかな?
父の大介さんがああいう夜の生活をしているから?私の中で拒否感があるのかな?ようわからんが・・・・・・

LOVE SCENEといえば・・・・・・
やけに好きだったのが『武士の一分』で妻の加世さんが口移しで薬を飲ませるシーン。正確に言えばKISS SCENEとはいえないんだけどさ。
お医者様が帰り際に「薬の飲ませ方はわかるかな?」って言って、「口移しで・・・・・」って言った瞬間、期待に胸がときめいちゃいましたね。そういうシーンではないはずなんだけど。
で、実際に加世さんが煎じ薬を口に含んで新之丞さまの上に覆いかぶさって口移ししたじゃない?私の萌え心がかなりうずきましたねぇ
ええっ?私っておかしいかなぁ????
今まで男サイドから行くっていうのはいくらでもあったような気がするけど、無防備な状態で女の方からいくって言うシチュエーションは初めてな気がしてねぇ・・・・・・私の中ではかなりポイント高かったですわ。
お話の本筋ではないですけどね。


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