えつこのマンマダイアリー

♪東京の田舎でのスローライフ...病気とも仲良く...ありのままに、ユーモラスに......♪

平和百人一首(100) ~継がれる平和への想い~

2018年01月03日 | 平和百人一首

 「平和百人一首」とこのシリーズについての解説は、初回記事2回目の記事をご参照ください。前回記事はこちらで見られます。  

 なお、詠み手(あるいは家族)による解説はありません。

 

      平和百人一首        

内海の島のいくつも行くふねも みなむらさきに匂ふしづけさ

                                    
                                 香川県丸亀市風袋町 梶 カツエ 
                                                                     

               

 

 


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2 コメント

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讃岐うどん。 (k_r)
2018-01-04 10:04:54
前略、いつも拝見させていただいております。両親が愛媛県にいるので、四国のお話はなつかしくかんじます。香川は水が少なく米ができにくいので麦に活路を見いだし、瀬戸内のいりこだしとのコンビで讃岐うどんが誕生したと聞きました。乾燥した土地と瀬戸内の海が不思議な雰囲気をつくりだしています。両親には5年近くあっていません。今年も様々なお話を
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k_rさんへ:今年もよろしくお願いしますm(__)m (takuetsu@管理人)
2018-01-06 10:29:33
k_rさん、新年早々にコメントを入れてくださり、どうもありがとうございますm(__)m 本年もどうぞよろしくお願いしますm(__)m

あら、今でもご両親があちらに? k_rさんのところからはだいぶ遠いですね。でも、できることならたまにはご両親を拝顔なさってくださいませ。きっと待っていらっしゃると思います。なんて、余計なお世話かな。介護をしていると、親のマイナス変化を見るばかりで切なくなり、やはり孝行できるのも今のうちかなと思わされます。
気候も温暖、海の幸も美味しいのでしょうね。

讃岐うどんの由来、そういうことだったとは知りませんでした。ありがとうございます。

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