たこおやじのひとり言^^

ぶつ・・ぶつ・・・ぶつ・・・・

4月21日・・07!

2007-04-21 06:35:09 | Weblog

おはようございます!

 

天気は・・・

イマイチの週末です。

桜が終わって、これからは・・・・?

河原バーベキューの季節ですね。

先週も、お肉やらビールやらいっぱい買って出かけた家族をたくさん見かけました。

今日・明日も多いんやろうな~~

これから、1ヶ月ほど・・・・いい季節ですからね

 

 

いや~~、今日はニュースを二つほど・・・

 

まずは、大阪市!

 

こないだ500人たら言うてた学歴詐称。。。。

1000人以上らしい。

 

大阪市が進めている職員の学歴詐称調査で、市は20日、中間まとめを明らかにした。これまでの調査で詐称を申告した市職員は本庁職員で700人以上だったが、区役所職員を含め申告者は計1141人になった。多くは大学卒を高校卒と偽って高卒資格の採用試験を受けていた。詐称の理由は「安定した職業につきたかった」などが多く、市職員の高待遇がこうした事態を招いたとみられる。市は詐称を自己申告した場合は停職1カ月の懲戒処分と決めている。行政機関で一度に1000人規模の停職処分が出るのは極めて異例。

 調査対象は約4万5000人のすべての市職員。申告が多かったのは環境局193人▽建設局155人▽教育委員会148人▽交通局120人など。西成区で21人、東淀川区で18人など、市内24区の全区役所でも詐称の申告があり、区役所合計で199人にのぼった。

 詐称の内容の多くは、大卒なのに高卒限定の採用試験を受けたケースだったが、卒業した専門学校が短大卒の資格を得られる学校だったため、「短大卒を除く」という採用基準に抵触した事例もあった。詐称の理由は「公務員として安定した生活をしたかった」「(バス運転手や地下鉄運転手などの)専門職種に何としてもつきたかった」などといった理由があったという。

 学歴詐称問題をめぐっては、神戸市や尼崎市で学歴を低く偽った職員が諭旨免職処分となったため大阪市でも調査。同市は調査期間中に名乗り出ず、後で発覚した場合は懲戒免職にする。

 1000人を超える停職処分は市の業務に影響を及ぼす可能性があり、同時に全員を停職させるのではなく、該当者の停職時期をずらすなどの対応が検討されている。

 

まだ中間発表らしい

まいった・・・・・

 

もう一つ、これも申告すれば刑は軽くなるやつ・・・・

 

 

(4/20)高野連の臨時常任理事会、全加盟校に特待制度調査

 日本高校野球連盟は20日、大阪市内で臨時の常任理事会を開き、日本学生野球憲章に抵触するスポーツ特待制度について約4200の全加盟校に実態調査し、同制度の即時中止、撤回を求めることを決めた。日本学生野球協会が24日に開く緊急常務理事会の承認を経て実施する。

 日本高野連では加盟校校長に野球部員であることを理由にしたスポーツ特待制度の運用が行われていないか文書で回答を求める。

 また、この制度を実施している加盟校には5月2日までに所属都道府県連盟に奨学制度の内容、適用部員の人数を申告させ、各連盟は申告のあった学校名を公表する。特待制度実施校の対外試合禁止処分はとらず、当該校の部長、選手の取り扱いは日本学生野球協会常務理事会の同意を得て指導措置を決める。

 常任理事会では、プロ野球西武の裏金問題に関係した2校の処分案も審議。金銭供与を受けた早大元選手の出身校で特待制度の発覚など学生野球憲章違反が明らかになった専大北上高校(岩手)は当分の間対外試合禁止としたが、野球部が16日付で解散しているため処分は保留。高野連への再加盟が承認された時点で処分を解除する。

 元選手が高校在学時に西武と交わした入団の覚書にサインしていた高橋利男元コーチは無期限謹慎、元選手在籍時の野球部長2人は有期の謹慎処分とした。

 西武から金銭を受け取っていた東京ガス投手の出身校、明桜高校(秋田=旧秋田経法大付属高校)は、野球部と投手在籍時の野球部長を警告処分とした。27日の日本学生野球協会審査室で正式に処分が決まる。〔共同〕

 

 

どうなんかな??

個人的には、特待制度は全部が全部、悪ではないと思うのですが??

やっぱし、貧しくて学校に行けないけど、ものすごい素質のある子が埋もれたままっていうのは、可哀想だし・・・・

 

どこで線引きするかですね

 

 

 

通り抜けしりーず第?弾!

 

 

 

 

さて、土曜日!

 

お出かけしますか~~??

気をつけて、行ってらっしゃい

 

 

お仕事のみなさ~~ん・・・

 

本日も、笑顔と気合で乗り切りまっしょい!

 

 

去年の同日の日記!

http://blog.goo.ne.jp/takomusume97/d/20060421