昭和メンテまったり進行中♪♪
やっぱ4オペと6オペは全然違うね!
DX100でベース音いっぱい作ってみたけど、SuperBassは作れんわ…。
ではおぺします。
電池は例によって要ハンダ付け!(未だに初心者…)
液晶交換はフロントパネル外してソケットに挿すだけ!
液晶電源ソケット抜けずに線切れて破損したけど、この電源は使わないようなのでギリセーフ!!
あとオマケ?で最新ROMまで封入されてたけど、要ハンダなのか分からず怖いので手付けず…。
ソケット類?外すの至難の業なので、
背面カバー外してアクセスすると吉!
ハンダ吸い取りでパターン剥がれたり大変だけど、新しい電池ケースから
伸びた銅線を表側にだけハンダ付けしたら一応問題なく通電した模様♪♪
んナイスですねっ♪♪
ちなみに本体購入時に文字化けしてたパフォーマンスは復旧出来ず。
というのも、電池切れでパフォーマンスデータは消滅してしまうようで、
どこからかデータ見つけて転送しないと復旧出来ない模様…。
まあプリセット自体は死んでないので、復旧させなくとも新音色供給する
目的で当時のROMやライブラリーソフトを購入するのでもいいかも。
とりまそれ以外はマルチ組んで保存して音出し全て無事動作完了♪♪
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当時の6オペのシンセは4オペのものと違って
Fixedモードが使えたこと。要は全鍵音程変化せず
同一の周波数が出せるというモード。
アコギの胴鳴りなどが表現できるというわけ。
ベロシティで波形が表情豊かに変化したり。
やはりFM音源は6オペがいいなあ。
シンクラビアは凄まじいオペ数だったらしいけど。
スラップ弦ノイズもたぶん同様ですね。
TXではまだ音作りしてないので、参考にします。
市販ROMが未だに2万とかしてて萎えます…。
ん~、ググれば歴代ROMのSysEx.データを
下せるところがあるようですが、
そこまでして欲しいような代物でもないので・・・・
Fixedは使いこなすと楽しいですよ。
スラップ弦のノイズもそうですし、
スネアの音も昔作ったことがありました。
残念ながらリアルなのには程遠く、
808のスネア程度にしかなりませんでした💦
ベロシティで倍音が増えて音色変化が得られるのは
面白かったですが。
みたいなの手っ取り早く買ってしまいそう…。
遊び用なので、ちまちまいじりつつレトロシステム
構築して行くだけで楽しいんですが。
ただこれ以上増えるとミキサーとかエフェクターも
そろそろ必要になるのでどうしよう…。
http://www.synthzone.com/midi/yamaha/tx802/
WindowsだとMIDI-OXとかDexedでプリセット転送できますね~
すでにマルチいじってるのと、面倒なので
ライブラリも注文したので、音管理しないと…。
(DX Managerというのを入れたが未着手)
(MIDI THRUで複数機材通ってるけど、
Sys.exだったらそのままで大丈夫かな?)