寒いねあゝ、寒い、寒いしみじみ寒いひとりは、寒いそうだな、こんな時はちょっと、小腹も空いているこころが、空いていると小腹も、空くんだねそうだよ、もちろんこんな時は、ほかまん...

もちろん、ど底辺一般的愚民そんな不肖は愚民のご先祖様の残されたありがた〜いっことわざを大切にして生きて来たのですしかし、おとなとなりアパート、マンションやがて、一丁前に庭付き、一戸...

宇宙は、インフレするらしいいや、インフレしないと言うどっちなんだろうねとは、思うなでも...

海辺の高校に通っていたどの学年だったかな窓際の上層階が教室なった四階位かな目の前には人気の海岸国道その辺りからは高架になるその前には松林、そして砂浜そして、海だ湾の真ん中なだらかに...

なんなんだろうなんでも無いんだろう寝転がって見つめている天井うんっ…どう言うことなのかい...

どうでもああでもないこうでもないどうでもいいいや、よくないよどうでもよくない…そうでもな...

叩かれるうるさく雨戸未明の風雨残っている風開け放つ窓光渦巻いている眩んだ…少しずつ戻って...

耳鳴り❓軽く中耳の底貼り付いて剥がせない軽く唸っている消された音の色電車の音❓遠過ぎる唸っているまま耳鳴り...

なんか気持ちが、良いお早う御座いますあっ❗️ちょっとびっくりしてお早う御座います気持ちの良い朝大概な高齢者引きこもっていて付き合いもしないで...

ひかりだ…見開こうとしたけど眩しいちょっとしばたたかせる目、この目もう一度見開こう眩しそうにひそめて広がっていく視界広がった日常突き破って張り裂けた烏鳴き声消えて湧き上がって来る小...