別れ。

別れたい人～？？

『はい』

私とだいちゃんは高く手をあげた。

え？だいちゃんがなんで？？
顔笑ってない。

私はだいちゃんが、
『なんでお前手あげてんだよ。
オレ別れたくないよ』って言ってく欲しくて
別れたいなんてこれっぽっちも思ってないけど手あげた。

だいちゃんはというと。
『オレ、髪にほこりついたまま気づかない女、引くんだよね。もう別れよ。』

本気？？？？？

本気らしい。

そんな事ありえないと思ってた。
だいちゃんと別れるなんてありえないと思ってた。


そのあと、だいちゃんとせきまが手をつないでデートしているところを見てしまった。

せきまの事かわいいって言ってたもんなぁ。

傷心をひきづって一人暮らしを始めようと思う。

帰るところを失くした。

ってゆう夢を見た。

ＡＫＡＭＯＮにて。

前回の日記に続き、
分かってるのに行動に移せなくて先輩に指摘される。
悔しいわ～。凹むわ～。

で、いろいろヤダなぁ～、憂鬱だなぁ～。とか思って
飲みに行った。
おいしいお酒飲んで、知らない人としゃべって
やっぱり人のつながりっていいなぁって思った。

できるバーテンを観察をして、
いつもと違う雰囲気で朝まで心地よく飲んだ。

ココチ良く飲んだ中で、心に残ってる言葉は
『認めて欲しかったらまず相手を認める事。』
これが足りないんだ。

相手を認めようと思ったらたくさん良いところを見つけなきゃならない。
そしたらもっと人を褒められる。
良いところ見つけたら素直に伝えられたらもっと良くなる。

メモとってないからあとのことはほとんど忘れた。

酔っ払って変態発言たくさんしてしまった。
でもまぁ、言うほど変態じゃないけど、でも普通よりは変態かも。

変態なんだ。

セグローク

はい。
お久しぶりです。たけだです。

出し惜しみ。

よく、奥畑先生に中学校のバレーの部活の時怒鳴られた。
『出し惜しみすんじゃねーっ！！出し惜しみしてるよっ！！』
私は出し惜しみをしてる日の帰り道はかなり落ち込む。

分かってるのにできない。やらない。
なんでできないのかって考えてみた。

その時の私の心の声。
『今日はいいや。まだ一番下っ端だからこれはできなくてもいいや。
声かけるのめんどくさい。そこまで言わなくても分かるだろう。』

お客さんに対しても先輩に対して出し惜しみ。

そこの一歩を少し勇気を出して気を利かせて、行動にできたら
憧れの素敵な先輩に近づける。のに。

なんでできないんだろう。ってゆーか。やらないんだろう。
勇気がない。めんどくさがり。ネガティブ(どーせ私なんかって。)

気持ちの浮き沈みが激しい。
気持が↑↑の時は別人みたいに行動できるのに。
その日その日の気持ちによって接客態度が変わる。

分かっているのに行動が伴わない。

未熟者。

中学校のバレーの部活の時、よく奥畑先生に言われた。
『気が効ねぇなぁ！！』
その時は本当に気が利かなかっただけ。
気を利かせるところに気づいてなかった。

今はどうだうだろう。
ここ、先輩だったらこうするんだろなぁって分かってるのにやらない。

理由はさっきの事とあわせてもう一個ある。

恥ずかしいん。
いつもの私ならそんな事言わないのに。やらないのに。
変わりたいけど、変わるのが恥ずかしい。

未熟者。

中学校のバレーの部活の時、奥畑先生によく言われた。
『お前はどこみて人の話を聞いてんだ！！話をしてる時は目を見ろ！！』

応対シュミレーションのビデオを撮った。
自分の応対してる動画を見た。

私、ほとんど目線合わせてない。
まぁ、本当のお客さんだったら、もう少し普通に話ししながら顔見てるかもしれないけど、応対シュミレーションとかもうすっごく恥ずかしいん。
お店もそう。
誰かに応対してるところを見られるのがとてつもなく恥ずかしいん。
先輩に見られてると思うと，超恥ずかしいん。
そして当たり障りなく済ませようとしたりする。

未熟者。

人見知り。
私はもしかしてものすごく向いてないんじゃないかこの仕事。

こう考えると私は中学校からそんなに成長してないんではないだろうか。
人と接する上でのあれこれ。

私が今課題としているところ
奥畑先生はその時、全部知ってたんだ。

面目ない。

気持ちの切り替えもうまくできなくて全然楽しくない日が多い。

悔しいわ。ボケ。

最近はまたのだめにはまってる。
だって樹里ちゃん超かわいいんだもん。
ラストフレンズの樹里ちゃん超かわいい。
私もあんな髪型似合う人になりたい☆
のだめの時とはガラっと変わっちゃって。
演技マジうまい～。
例えばキムタクとか長澤まさみって、この人達の為の役になってるけど
樹里ちゃんとか瑛太はきっとどんな役もできちゃんだ。

素敵。


話は変わりますが。
高校の時の最愛の元彼が今年結婚するんだって。
今まで想いを馳せては押し殺し思い出しては想いを馳せる。
そんなん繰り返していた。
入店先が小山になって、また思いだし、あわよくば会いたいとも思った。
少し成長した今の私なら、うまく会えるんじゃないか。
今までの失敗した事とその時の、好きすぎてカラ回ってた気持ちを知って欲しい。とか。いろいろ思ってしまった。
だいちゃんがいながら、そんな風の思ってしまった。
逆の立場だったらとてつもなく悲しい事なのに。
でも、やっぱり気持ちって感じるものだから仕方ないのだろうか。
今まで行動に移さなかったのは、きっとだいちゃんをちゃんと想ってるからだということにしたい。結果的に。

結婚するって聞いたときは結構ショッキングーで意気消沈したけど
少し時間が経って冷静になると、今までの好きだった気持ちをもう一回伝えたいと思っていた自分がとても悔しくなった。

それは、あわよくばこれから何かあるかもしれないと少しでも思っていたから。
それが完璧になくなったから。

軽い失恋だろうか。

その後は、全然彼に想いを馳せなくなったし会いたいとも思わなくなった。
不思議なくらいすっきりしちゃった。

素直にだいちゃんをとても愛おしく想える。

結婚する前に会わなかったからといって
私はこれから先後悔する事は絶対ないと言い切れる。

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今日はせきまがたっくんとお店に来てくれた。



私の今日の日記。

ぐだぐだ。

たまにの日記。

ぐだぐだ。

のだめ観ようっと。

だるー。

なんか、疲れがとれない〓だるー〓

〓エリ。より〓