読売の「私のうつノート」は読売の記者(40代?)自身がうつ病になり闘病中(現在も)の様子を書いていますが、双極型障害といって「そう」と「うつ」が極端に現れるタイプで相当につらそうですね。私の後輩がこれで一時大変でした。そうの時はまったく寝ないで平気、高級外車を何台も買い込んで夜なか中乗り回し、半年でスピード違反で3回つかまり運転免許取り消しに。うつの時は患者さんを前にして処方がまったく出来ない、食欲がない、眠れないという状態でした。うつ病になる人は大方はまじめで周囲から信頼が厚く、仕事がよく出来る人という印象を与えるようです。それに答えようとするために自分を苦しめてしまうのかな?
他人が尊敬する分、本人は苦しんでいると言う事ですね。
先生もそうかもしれませんね。(T_T)
飲みに行こう♪って気軽に言えたらいいんですが・・(^0^)/