アドレナリンブースター

最近、帰る途中や家にいる時の、

ふとした時におもむろにアドレナリンが出る時がある。

本番に出すやつ。

おいおい、君、出番まだだよお


キーーん

という感じで集中力が増すのがわかる。

何をやってもうまくいく無敵感に包まれる。

出陣前の兵士、試合前の選手。

そう、今電車の中で出始めてる。

おめーら、かかってこいや状態


さあ、もう一度気持ちを引き締めて、出陣。

乾燥肌

今日、稽古帰りによった近所のカウンターのみの中華料理屋にて。

金萬福みたいな中国人の料理人と、若い素朴で美人な中国人の接客。

カウンターには常連の客(おばちゃんとおじさん)が二人、離れてあれこれ喋っている。

僕はスタミナ定食と餃子(うまい)

中国人のねーちゃん、なんか垢抜けてなくて丁寧ですごくかわいい。

途中でおばちゃんが中国人のねーちゃんに

「ねえ、なんとかちゃん、乾燥肌？」

これの意味がわからないらしく困惑するねーちゃん。

そこに中国人の料理人がなにかを言い、チャチャをいれている。

「うるさいな！ねえ、乾燥肌？」

この一連のやり取りを五分以上繰り返していた。

乾燥肌…

それを聞いてどうしたかったんだろう…

おかげでおつりを1000円少なくもらったことに家に帰るまで気が付かなかった…

まあいいや、面白かったから。

チップチップ！

ラストスタジオ入り前稽古イブ

スタジオに入ると実質、パフォーマンス、段取り、通しに忙殺されるから、明日が稽古っぽい稽古のラスト！

今日、初めての半分くらいの荒通ししたけど、展開が早くて面白い！

…なんてチープな感想だろう。

だってそうなんだもん。

ジェットコースターのような芝居！

なんて月並みな表現だろう。

だってそうなんだもん。

こりゃね、面白くもなるさ！

さて、明日！

ラストスタジオ入り前稽古！

がんばれ

もういいよ

それが本当にきつい情況にいる人には最大の救いのことば。

がんばれ

それはとても投げっぱなしの、きついことば。

日本特有の精神論。

でも、本当にきつい時の「がんばれ」にどれほど救われることだろう。

なんて勇気の沸くことばでしょう。


がんばれ

はある意味覚悟を問うことば。

「君が頑張ってるのは知ってるよ。でも、わかってるからこそもう一度言うよ。がんばれ。私もがんばるから」

がんばれということばにそれだけの意味が込められているように感じる。


だからどんなにきつい時に、どんなにがんばり尽くしている時でも、

そのことばをもらったら

ありがとう

と言おう。

がんばれ

ありがとう

がんばれと言ってくれてありがとう。

東京自転車

さて、最近は自宅→バイト→稽古場→自宅をチャリ移動！

ん？みんなそう？

そう…

でもねでもね、距離がさ！
坂がさ！

多いのよ。

高田馬場→赤坂→荻窪→高田馬場とかさ！

40分→55分→40分、計135分。

一日に二時間強も乗ってるのだね。

だからバイクで衰えた足が最近復活してきたよ！

見知らぬ筋肉が付いとるよ。

ただ、足に常に疲労が溜まってる…


あと、全っ然関係ないけど、最近自宅にやたら蚊が発生。

冬だよね？

今日だけで、稽古場で一匹、家の脱衣場で一匹、風呂内で二匹。


殺生…

だって血を吸うんだもん…

モスキートハンター・太郎。

今日は稽古場で七味んに「たけやん」と急に呼ばれたよ。

29年生きてて初めてだよ、たろやん。

たろやんアポジカ。

医薬品です。

うん、ハチャメチャなブログやなあ…

疲れてるね♪

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今日はわたくし。

さっきアップしたから見てみてね！

ネタバレブログは、まじでネタバレだから、自己責任でね！