念願だったジオラマ動画をついに自作しました！
どうやって撮ったか、それはまた後ほど…（ヒントはこの記事のカテゴリー＾＾）
とりあえず試作品をご覧ください＾＾
どうやって撮ったか、それはまた後ほど…（ヒントはこの記事のカテゴリー＾＾）
とりあえず試作品をご覧ください＾＾
長崎ランタンフェスティバルの様子です。
眼鏡橋がある中島川には、黄色いランタンが飾られています。
黄色いランタンそのものも綺麗なんですが…
川面に映るランタンの光がこれまた綺麗なんですね～。＾＾
川には渡り石があって、そこを渡る方々のシルエットが光をいい感じに演出してくれます。
さてさて、なぜ中国の旧正月にランタンを飾るのか…
このランタンフェスティバル自体は２月３日の春節から２月１７日の元宵節（げんしょうせつ）までの１５日間行われており、元宵節には天を飛ぶ精霊を見つけやすくするために提灯（ランタン）を灯して町を練り歩くお祭りが行われていたことからランタンを飾るようになったそうです。
綺麗な被写体なのですが、カメラの設定が難しくなかなか思うように撮れない初心者カメラマン泣かせの被写体なんですね～＾＾；
眼鏡橋がある中島川には、黄色いランタンが飾られています。
黄色いランタンそのものも綺麗なんですが…
川面に映るランタンの光がこれまた綺麗なんですね～。＾＾
川には渡り石があって、そこを渡る方々のシルエットが光をいい感じに演出してくれます。
さてさて、なぜ中国の旧正月にランタンを飾るのか…
このランタンフェスティバル自体は２月３日の春節から２月１７日の元宵節（げんしょうせつ）までの１５日間行われており、元宵節には天を飛ぶ精霊を見つけやすくするために提灯（ランタン）を灯して町を練り歩くお祭りが行われていたことからランタンを飾るようになったそうです。
綺麗な被写体なのですが、カメラの設定が難しくなかなか思うように撮れない初心者カメラマン泣かせの被写体なんですね～＾＾；
２月４日（金）、某JOKER様とランタンフェスティバル撮影に行って来ました。
ランタンフェスティバルとは…
長崎在住の華僑の方々が、中国の旧正月（春節）のお祝いとして始めた行事で、長崎新地中華街を中心に行われ、平成６年から「長崎ランタンフェスティバル」として長崎県の一大行事のひとつとして数えられるようになったイベントです。
回を増すごとに装飾が豪華になり、観光客の数も増えてきています。
ランタンの明かりもLEDになったとか…。 時代ですね～。
湊公園に飾られる中国ランタン装飾は、いつ見ても綺麗で迫力があります。
今回から、孔子廟も会場として加わりました。
夕方５時以降は、入場料が無料になるので大変助かります。＾＾
そして今回何より気になったのが、空に浮かぶ飛行船です。
保険会社「アリコ」の宣伝らしいのですが、滅多に見られない飛行船に少し興奮してしまいました。＾＾；
まだまだ写真はありますので、勿体ぶって小出しにしま～す＾＾
ランタンフェスティバルとは…
長崎在住の華僑の方々が、中国の旧正月（春節）のお祝いとして始めた行事で、長崎新地中華街を中心に行われ、平成６年から「長崎ランタンフェスティバル」として長崎県の一大行事のひとつとして数えられるようになったイベントです。
回を増すごとに装飾が豪華になり、観光客の数も増えてきています。
ランタンの明かりもLEDになったとか…。 時代ですね～。
湊公園に飾られる中国ランタン装飾は、いつ見ても綺麗で迫力があります。
今回から、孔子廟も会場として加わりました。
夕方５時以降は、入場料が無料になるので大変助かります。＾＾
そして今回何より気になったのが、空に浮かぶ飛行船です。
保険会社「アリコ」の宣伝らしいのですが、滅多に見られない飛行船に少し興奮してしまいました。＾＾；
まだまだ写真はありますので、勿体ぶって小出しにしま～す＾＾
