私は２００８年の８月に水木しげるロードに行きました。 今回は商店街のお店の紹介です。
鬼太郎関連のお店第１号「鬼太郎茶屋」 水木先生が来られた際は、ここで休憩されるそうです。
水木作品の本がいっぱい！「鬼太郎文庫」 店先には目玉親父地蔵尊があります。６体も！
とにかく町は至る所妖怪だらけ！ 鬼太郎のレアな姿も見ることができます。
妖怪好きにとってみればまさに妖怪楽園です。 普通の倉庫にも妖怪が住み着いています。
とにかく町をあげて盛り上がっています。 でも、最初は苦労したんでしょうね～。
この時運良く私は、水木しげるロードを立ち上げた方に会うことができました。
今は運営からは離れられていますが、水木先生とその方がいなかったらこの町はどうなっていたんでしょう…。
お二人の力は偉大です。
９月の中旬頃、夜のグラバー園に行った時の写真をグラバー園の公式ホームページに投稿したところ、
何とか採用してもらいました。
以下が採用された写真です。
手持ちで撮ったので、クッキリした写りになっていませんが、楽しく撮影できました！
「旧三菱第２ドッグハウス」ドッグハウスとは修理のために船が造船所にいる間乗組員が宿泊していた施設です。
ドッグハウスのテラスからは長崎の夜景が一望できます。
グラバーさんの像です。
こんなヘタッピーな写真ですが、採用して頂きありがたく思います。
Kiss X4で初めて月を撮影しました。
レンズはダブルズームキットのEF-S 55-250mm。三脚・レリーズスイッチも使用。
撮れた画像はこんなん↓です。
これをＤＰＰでトリミング・ＲＡＷ現像しました。
望遠でも大きさが足りず、トリミングすると画像が荒くなる…。
月がレンズ沼へ私を誘います。
私がよく訪問するブログ「星空町一丁目一番地」のオールトの雲さんの天体画像にはかないませんが、
ズームキットのレンズでもそこそこの画像が撮れるんだなと思いました。
今度は半月か三日月ぐらいを狙ってみます。
鳥取県境港市にある「水木しげるロード」も連日多くの観光客が訪れているようで、まさに空前のゲゲゲブームとなっております。
私は２００８年の８月に水木しげるロードに行きました。今回は妖怪ブロンズ像をほんの少しだけ紹介します。
「がしゃどくろ」巨大な骨の妖怪です。迫力があって好き。 「ぬっぺっぽう」肉の塊の妖怪です。
ご存知「ぬりかべ」水木先生の命の恩人だとか…。 「生まれたばかりの鬼太郎と目玉の親父」
「サラリーマン山田」 フハッって言ってそうです。 人気者「子泣きじじい」頭撫でられまくっています。
「目玉の親父」賽銭なんかがあって、まるで神様です。 「牛鬼」けっこう好きな妖怪です。これが出てくる話も好き。
ビビビの「ねずみ男」握手ができますよ！ 忘れてはいけない「悪魔くんとメフィスト」
ゲゲゲの女房も盛り上がりを見せて最終回を迎えました。（私は見てないんですが…時間が合わなくて…）
鳥取県境港市にある「水木しげるロード」も連日多くの観光客が訪れているようで、まさに空前のゲゲゲブームとなっております。
私は２００８年の８月に水木しげるロードに行きました。
ここは「ねずみ男駅」 。 一反木綿が出迎えてくれます。
駅には妖怪の名前がつけられています。 ねずみ男列車がやってきました。
「鬼太郎駅」に到着。 この日は１０００万人突破の記念式典が行われていました。
次回は商店街と妖怪ブロンズ像を紹介します！
彼岸花には、「幽霊花」や「地獄花」などの別名があるそうです。
今年は猛暑の影響で、開花の時期がずいぶん遅れているとか…。
猛暑っていろんなことに影響を及ぼしているんですね。
EOS Kiss X4 + EF 50mm
