補修パーツの到着を待ってる状態の
ちょっと古いモデルの安永製エアブロア。
毎分120Lの中規模タイプでつね🥺

常時フル稼働させてますので
早ければ1年弱でゴムパーツに穴が空いて
エアーの突出量が激減してまう(*´-`)

パック中身がこんにちは٩( 'ω' )و
普通の使用環境なら多少突出量が下がっても
元々能力の50%も使ってない事が多いから
5年でも8年でも使い続けてるパターンはあるある。
うちの様に突出能力の80%以上を常時使って
多数の水槽にエアーを供給している場合は
突出量の低下は即NGとして問題が多々出てきますので頻繁にパーツ交換してる感じですかね(*´-`)
この古いタイプは異常振動が発生すると
アナログなスイッチ方式で電流遮断する
機能が金属BOX内に付いてまして
これのおかげで致命的な故障を起こす事なく
ズーと使えるんですよね。
そんな話をJタソしゃん達としていたら
誰も安全装置の存在を知らなかった件について(*´-`)
安全装置が作動すると電源コードを挿しても
電流遮断されてるから一切動きましぇん。
そぅ言えば太郎に補修パーツの交換やってもらった時に、修理しても動かず新しいの買ったなぁとの声が・・・・(*´-`)
なるほど。
どおりで、いつのまにかブロア本体が
新しいタイプにどんどん変わっていった訳だ。。。。。
うう˚‧º·(˚ ˃̣̣̥᷄⌓˂̣̣̥᷅ )‧º·˚